原作小説は紹介しました。
原作ならではの仕掛けが見事で、あたかもこの
舞台、クリニックや医師、デイケアの高齢者が
実在するかのような手法、編集、出版社側らしい
仕掛けが面白いと書きました。
ただ、原作にはこんなに興味深い手法が散りばめ
られているのに、映画は普通の、内容にだけ忠実な
作りにならざるを得ないのか?
と残念に思っていたのですが。
どっこい、さすがにこの曲者な作品を映画化する
だけあって、こちらも手が込んだ仕掛けを用意して
きました!やるな。
気になる方は映画の公式サイトをご覧ください。
舞台となるクリニックに飛ぶリンクがあり、
そこには実在するクリニックさながらの、病院紹介
院長プロフィール、Aケアの理念、解説、さらには
このケアを受けたい人向けの同意書なども添付
されています。
診療日、診療時間の案内まである。
作り込みがリアルです。
さらに患者の声の掲載も。
確かに書籍とは違うアプローチとして、リアルな
HPを作る。
これはネットだからこその手法、リアルさ。
かなり斬新で驚きました。
ご興味のある方は、映画の公式サイトを見てみて
くださいね。
私、こういう宣伝手法、大好きです。