愛され母になるには             ---しくじり母さんの反省文---

愛され母になるには             ---しくじり母さんの反省文---

娘の不登校をきっかけに、自己の見つめ直しを始め
上質な毎日を送れるように、日々模索中。
同じようなお母さんに伝えたい事を書いていきます。

梅雨本番。

最近はいつもどんより曇り空です。

曇り空が多くなると、目覚めが格段に悪くなります。

世界中の人がそうかと思っていましたが、それを何気なく話題にしたら、

目覚めや睡眠が、全く天気に関係ない人もいて驚きました。

どうして、いつも人間関係が上手くいかないのだろう?

あなたは、こんな風に思ったことはないですか?


いつもいつも。

嫌な目に遭ってばかり。

気に入らない人がいるし。


いつもいつも。

お金に苦労してばかり。

借金か増える。

働いても働いても苦しい。


こんな風に思ったこと、ないでしょうか?


いつもいつも、というのは

問題が蹴り返しているんですね。


あなたにとっての課題、というものがあります。

あなたが克服しなければいけない問題。

あなたが先送りしている問題。

あなたが自分の力で解決しなければいけない問題。


そういう問題は、繰り返すのです。


あなたは、その問題を先送りしていないでしょうか?



例えば、いつもトラブルメーカーになって、仕事が続かない人がいるとします。

行く先々で問題が起きてしまう。

もし知り合いにそういう人がいるなら、

もしその人が相談して来たら、あなたは

「あなたにも問題がある」

そんな風に思わないですか?

「行く先行く先で問題が起きるのは、周りの人だけじゃない。あなたが問題を起こしているんじゃない?」

そんな風に伝えないですか?


もしその人の周りの環境、上司や同僚が嫌な人であったり問題のある人なら、

その会社の人全員が嫌な目に遭ったり、問題が起きています。

でも実際は、全く平気な人もいますね。

もし環境が問題なら、会社を移ったら、問題なく働けるはずです。

でも往々にして、人間関係が苦手という人は、どこに行っても人間関係が上手くいかない場合が多いのです。


もちろん例外もあります。

本当に、自分にとってだけ天敵のような人もいます。

私達が不完全な人間である以上、相性はあるので、どうしても相性の悪い人もいます。

そして誰にとってもトラブルメーカーという人もいますから、環境が問題の場合もあります。



けれど、同じような悩みが続く。

どうしても、周りの人と上手くいかない。

どうしても、お金の苦労が絶えない。

どうしても、忙しくて苦しい。


そんな風に同じ問題が続く場合は、

やはりそれは、あなたにとって解決するべき問題

の可能性が高いのです。



ありがたい?事に

問題は、きちんと表れてくれます。

ちゃんと出て来ます。

だから、気付かないとか、

知らないふりとか、が段々出来なくなって来るんですね。



もう嫌だと思いませんか?

繰り返す問題を解決するコツは、

まずは対応を変える。

どんな小さな事でも構いません。

新しい方法を試してみましょう。


会社を辞めて、別の会社に動いていたなら、

ちょっとだけ我慢して、その会社での在り方を変えてみる。

例えばそれは、自分が無理をしない働き方かもしれません。

残業続きでしんどいのが続く一方なら、1日でもいいから定時で上がる日を作ってみる。

少しでいいから、自分がしんどいと上司に伝えてみる。

顔を合わせるのも嫌な人がいるなら、とりあえずひと言挨拶だけしてみる。


結果は、また別の話です。

最初は現実は変わらないかもしれませんが、

実はこうした小さな積み重ねは、後から地味に効いて来ます。

相手が変わるというより、

違う対応をしたら、違う結果が生まれるという意味で、です。


そして、人間関係は鏡です。

あなたが考えている事、思っている事は

そのまま相手から返って来ます。

もし、いつも誰かから嫌な事をされると思っている人は

実は、

あなたが、あなた自身に嫌な事をし続けているのかもしれません。

それは我慢であったり、やりたくない事をしていたり、自分を大事にしていなかったり。


自分の考え方や思いには、正しい間違いはありません。

誰もがいびつで、誰もが不完全です。


例えば、会社で働きたくない。と心の底で思っていたとします。

どんなに甘えてると言われようとも、そう思っているなら、それはあなたにとって正しいのです。

世の中に働いてない人も、沢山います。

楽しく働いている人もいます。

会社で働くだけが全てではありません。


繰り返す問題が起きるなら

少し今までと違う対応をしてみる。

あなた自身の心からの正解に、目を背けない。


小さな積み重ねです。

小さな変化です。

ほとんどの事は、いきなり大きく変わりません、

多くの事は、いつのまにか変わっているのです。

でも、違う結果が生まれます。





突然、夏が来たような暑さです。

まだ身体が慣れていないせいか、結構疲れますね。



人のせいにすると、ものごとは上手くいかなくなります。

この事実を、あなたはどのくらい知ってるでしょうか?



きっと今まで、色々と辛い目に遭った方。

沢山いますね。

実際に本当に苦しいのです。辛いのです。

どうにかして幸せになりたいのです。


でも。


自分が被害者になると、実は楽なのです。

なぜなら、

人のせいだから。

自分が変わらずに済むから。


例えば、恋人と喧嘩した時

約束をすっほかされたりしたら。

向こうが悪いのに、どうしてこっちが許すの?


何回も同じことをされたりして

友達にアドバイスされたら。

彼との約束は、直前まで分からないから

もうさ、あなたがやり方変えないと無理だよ。

そんな風に言われますね。

その時、あなたはどう思います?

向こうが悪いのに、どうしてこっちが変わらないといけないの?


私もそうでした。


客観的に見て、どうみても悪いのは、約束をすっぽかす彼の方です。

彼さえ、ちゃんも約束を守ってくれたら

素敵なデートができたかもれないのに。

彼がちゃんと直してくれたら

もっと楽しく付き合えるのに。



でも。

でも、

その彼を選んでいるのは?



…あなたです。




実際そんな人に話を聞くと

そんな我慢しなくてもいいのでは?

と思うほど、ひどい事をされている人もいます。



一番困るのは

あなたがどんどん被害者になっていってしまう事なのです。

ひどい事をされればされるほど、あなたの被害は大きいので、被害者になります。


それの何が困るのか。



被害者は

加害者になるからです。



私はこれくらいひどい目に遭っているのだから

あなただって、これくらいされて当然。

私はこれだけ我慢しているのだから

あなただって、これくらいの我慢は当然。

私はこれくらい毎日頑張っているのだから

あなただって頑張るのが当たり前。



あなたは、こんな風に思った事はないですか?


例えば、会社の仕事でも。

私がこれだけ残業して頑張っているのだから、定時で上がるあの子ももっと仕事した方がいい。


例えば、家庭内でも。

妻の私はこんなに我慢しているのだから、子供のあなたも少しは我慢すべき。


こんな風に、

あなた以外の誰かに、当然と思って、我慢を強いたりしていませんか?


確かにそうなのです。

あなたが思っている事は正しいのです。


仕事なら、「あの子」も一緒に残業した方が、仕事は早く終わるでしょう。

家庭内なら、家計が苦しいのに、子供ばかり好きなものを買ってはいられないでしょう。



けれど。


ちょっとだけ、覚えていてほしいのです。



あなたにも、あなたの選択の自由があります。



でも他の人にも、

あなたと同じように、選択の自由があるのです。



ものすごく乱暴で極端な話をすると

残業を選んでいる自由が、あなたにはあり

約束をすっぽかす自由もまた、相手にもあるのです。


私も本当に、それはどうかと思います。

思いますが

やるのもやらないのも、本来、個人の自由なんですね。


けれど、あまりに苦しいとか、大変だとか

仕方がない事情があるとか、

本当は自分だってやりたくないとか

そんな風に我慢ばかりしていると


不公平さや、自分ばかりが損していると感じてしまって

他の人にも、つい強要したりしてしまう。

これを、意外なほど、無意識でやっている人が多いのです。



被害者が加害者になってしまうのは

自分が辛すぎて

このくらいはやってもらっていいだろう

とか

このくらいは許されるはず

とか

他の人もこのくらいの我慢はすべき

とか

そんな風に思ってしまうんですね。

いつのまにか、問題をすり替えているのです。


それは、それだけ、自分自身が傷付いているという事でもあります。



もし、あなたが思い当たるところがあったら


それだけ、あなたは傷付いているのです。

それだけ、かなたが苦しいと言っているのです。


加害者になりたくて、なっている訳ではないかもしれません。

被害者になりたい人もいないでしょう。



でも

いつのまにか、あなたが誰かを傷付けていたら?

それが、あなたのお子さんだとしたら?


不登校のお子さんの親御さんは

被害者な方がとても多いのです。

それは加害者にもなっているかもしれないという事です。


ちょっとだけ、覚えていて下さい。



あなたが、とても傷付いている事

誰かを、傷付けているかもしれない事


あなたには、選択の自由があります。

やめる事はできるのです。






いつも怒っている人、いつも怒鳴り散らす人がいます。



他人同士だとそこまで多くはありませんが、家庭内では意外に沢山います。

いつも不機嫌なお母さん

いつも怒っているお父さん

そんな家族がいる家庭が、実は沢山あります。

家庭内では、あまり我慢をしないからでしょうか。

感情や不満、それも外での不満などが爆発する場合が多いんですね。


 

例えば、いつも怒鳴り散らすお父さんがいたとします。

お母さんは、好む好まざるに関わらず、そのお父さんといつも対峙して、何らかの解決策を取ります。

仕方ありません。

家庭内が、お父さんの怒鳴り声で、いつも子供達も怖がり泣くからです。


怒鳴ったり怒ったりするお父さんは、大体同じように、家族に当たりますが、

実はそれに対峙するお母さんの反応の仕方は、さまざまです。

黙り込むお母さんもいます。

言い返すお母さんもいます。

無視してスルーするお母さんもいます。

ただ我慢するだけのお母さんもいます。

少数派ですが、手を出すお母さんもいます。


この家庭内トラブルへの対応の仕方

というのが、結構大きな影響力があるのです。



なぜなら、それを見ているお子さんは、

その解決の仕方を学んでいきます。

おそらく本人も、もちろんご両親も、自覚がないまま、その方法を吸収していきます。


子供の頃というのは、世界が狭いので

家庭内が全ての中心だったりします。

その中での出来事は、ほとんどが当たり前の事で

子供にとっての常識です。

豚肉が当然と思っていたカレーが、友達の家は牛肉で驚いた。そんな経験はないですか?

子供はそうやって、自分の家庭で起こる事を

当然の事として

当たり前の事として

学んでいきます。


だから

黙り込むお母さんを見て育てば

子供は何かあった時に、黙り込みます。

そういう解決策しか知らないからです。


我慢するお母さんを見て育てば

子供は何かあった時に、我慢します。

そういう解決策ばかりを見て来たからです。



あなたは、何かあった時、どんな解決の仕方をしますか?

それは、あなたのお母さんやお父さんの解決方法と似てないですか?


その方法は、あなたには合っていますか?


その方法は、あなたがよしとはしない方法かもしれません。

そのやり方が、あなたに合っているとは限りません。



何かあった時、いつも

1人で我慢ばかりしていないか

1人で黙り込んでいないか

一度、考えてみましょう。


もしかして、そのルーツは

家族の解決方法かもしれません。

この前、ちょっとした空き時間に

する事がないので、自分の手をマッサージしたんです。

何の気なしに、でした。

 



 

が!

痛いいいいい!!

自分でも驚くくらい痛かったのです。

驚きました。

 

そういえば、

もう随分前から、指の動きが悪かった。

手も上手く広がらずでした。

拳を握ったりが上手く力が入らない感じでした。

忙しくて

あまり気にしていなかったんですね。

 

そして、自分の身体が、何も言わずに

こんなに頑張って来てくれていた事に気付きました。

 

 

実は、不登校のお子さんの親御さんにもよくあります。

 

あまりに心労がひど過ぎて、自分が倒れてしまう親御さんお母さんも

結構います。

体調を壊すお母さん

メンタルを崩すお母さん

実は沢山います。

 

がんばり過ぎていて、限界を超えてしまう。

怖いのは

その限界が来ている事に、自分で気付けない事です。

お子さんの事が心配なあまり

自分の事は二の次にしてしまっているんですね。

 

 

あなたの身体は、あなたのものですが

心とは別物です。

 

心の入れ物と考えて、ちょっと自分自身と切り離して考えてみましょう。

 

例えば

夜中眠くても我慢して仕事を続けて起きている。

よくある事かもしれません。

でも

(身体は疲れて限界だと、眠いと欲している)

のに、その叫びを無視しています。

 

例えば

肩凝りがひどくて腕が上がらないけれど、無理して掃除している。

意外とやっているかもしれません。

でも

(身体はもう凝りが限界だと、腕に痛みを出している)

のに、その叫びを無視しています。

 

 

心と身体は連動しています。

 

健全な肉体に健全な魂が宿る。

昔から言われています。

実際は本当に健全な時なんて、なかなかないのかもしれませんが。

 

それでも、お子さんの不登校で

あなたの心は相当ダメージを負っています。

心がそれだけ傷付いていれば、身体も無事な訳がありません。

きっと

ずっと

自分が思っているより

ダメージを受けているはずです。

 

心が辛過ぎて、身体の辛さにまで、気が回っていないのかもしれません。

 

それでも

あなたの身体は、がんばり続けてくれています。

立ち上がり

料理を作り家事をして

しんどいのに、我慢して文句も言わず

動き続けてくれています。

あなたの身体には、日曜日も休日もありません。

 

 

あなたの身体こそ、悲鳴を上げているのかもしれません。

 

今日は、少し身体の声に耳を傾けて

あなたの身体を労ってあげて下さい。

 

あなたの心と同じように

あなたの身体も疲れています。

 

本当に悲鳴を上げているのは、あなたの身体かもしれません。

寒い日が続いています。

成人式の前後は、華やかな振袖の画像が流れて来て、いつも目の保養です。



恋愛で、いつも上手くいかない人がいます。

会社でも、よくトラブルを起こす人がいます。


そうじゃない人も沢山いる中で、何が違うのだろう?

不思議に思いませんか?

それは、不登校になる子供もいる。

ならない子供もいる。

何が違うのだろう?と思うのと同じですね。



一言で言ってしまえば、自我形成不全になります。


自我が何かしら上手く形成されずに、ものごとが歪んで見えたり捉えてしまう状態です。

誰しもが多かれ少なかれ、皆んないびつなものなので、そこまで気にする必要はありませんが

学校に行けない、会社が続かない、など、社会生活が上手くいかなくなると問題になります。


専門的な話はまた別にして

見ていると、社会生活が上手くいかない人には、ある特徴があります。



それは…


過去の感情を上手く消化していない、という事です。



親の世代なら、ずっとずっと小さい頃の親から受けた傷だったりします。

子供の世代なら、つい最近です。親からの言葉や友達からの言葉などです。


多くは自分の負の感情です。

辛かった。

傷付いた。

悲しかった。

嫌だった。


誰かから受けたその負の感情を、未だに消化しておらず、

消化不良のまま時間が経ち

でも消化していないので、何か事ある度にその感情が表に出て来ます。


治りかけのキズを、引っ掻いてまた血を出す、その繰り返しのようなものです。


だから、その時の感情に近い状態になると

必要以上に過敏になったり

急に相手を攻撃したり

心を閉ざしたりしてしまいます。

相手には、なんだか急に態度が変わったように見えて、混乱してしまうんですね。

だから、人間関係が上手くいかなくなるのです。


その原因は、

ほとんどが、その相手そのものではありません。


自分の過去にあります。


だから、現実の相手が困ってしまって上手くいかなくなってしまう。

自分の昔受けた傷がぶり返しては、嫌な感情を思い出すので、

周りに当たったり、その時に受けた辛さをぶちまけたりします。



つまり

過去に生きている。

と言ってもいいのです。


自分が今いる現在ではなく、

過去に囚われて、過去の感情を思い出して

過去のキズを見ている。

見ているのは、過去の相手です。

今目の前にいる相手ではありません。


もちろん、例外もあります。

例えば、不登校の子供は、親から受けた傷を暴力や暴言や不登校という形で親に返します。

不登校に悩んでいる親のあなた、は、そんなつもりはなくとも、子供を傷付けてしまったのかもしれません。

ある意味、正当な仕返しでもあるのです。

甘んじて受け入れるしかありません。


ただ、成人した多くの人の場合は

目の前の相手ではない誰かに、

過去の感情が向かっている事が少なくありません。

受けた方はたまったものじゃありませんね。

けれど

多くの人は

無自覚です。


攻撃をしてしまう本人も

攻撃されてしまっている相手の方も


なんだかよく分からずに

やってしまったり、やられてしまったりが多いのです。


もしあなたが

いつも人間関係が上手くいかないなら

思い出してみて下さい。

あなたが受けた過去のキズが、ぶり返してはいないですか?

あなたは今、誰を見ていますか?

本当に目の前の人が言った言葉に、集中していますか?


意外と過去の感情がぶり返して、知らぬ内に、仕返しをしている事が多いのです。

けれど不登校の子供と違って、実際本当に、傷付けた人に仕返し出来る事は少ないのです。

例えば、自分が小さい頃に受けた親からの仕打ちなどは、親がもう亡くなっている場合もあります。

いじめを受けた場合、自ら遠ざかりたいと思います。実際は、いじめた人が近くにいない場合の方が多いでしょう。


受けた傷が大きければ大きいほど、消化できない場合か多いです。

その傷が未消化なので、何かのはずみで、その感情が顔を出します。

そして目の前の実際は関係ない人に、仕返しのような形で感情をぶつけてしまいます。



あなたには、思い当たる事はありませんか?


あなたは、きっとひどく傷付いたのです。

未だに消化できない程、辛い感情を持ったのです。


直視するのは苦しいですが

あなたは知らぬうちに仕返ししてはいないか

少し考えてみてほしいのです。



新年明けましておめでとうございます。

今日からお仕事始まりの方も多いでしょうか。


大迫力の獅子舞が撮れました。


昨年中は、拙い私のブログを読んでくださり、ありがとうございます。

マメに更新出来ずにおりますが、

あなたに伝えたい事、知ってほしい事、その苦しみが少しでも楽になるような何かを

書き続けていければと思っております。

どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。



さて、あなたは今年の目標を決めましたか?


一年の計は元旦にあり

とは、よく言います。


本来は元旦新年の始まりに、心を落ち着けて

神様に詣で、一年の目標を決めるのが良いとされています。

何事も始めが肝心。とも言いますね。


でもまだそんな時間のなかった人も、いるのではないでしょうか。

年末年始は帰郷する人もいます。旅行に行く人もいます。

子供の冬休みで、むしろ忙しい人もいます。


私は、そのどれでもありませんが

おせちを作ったり、初詣に出かけたりで

元旦は忙しかったので

娘が帰って、主人が仕事で、1人になったタイミングで目標を立てました。


毎年大抵は、1人きりの時にパソコンに向かいます。

今年は珍しく、ずっと家に篭っていたので、カフェに出向き、そこで目標を立てました。


その時に、去年の目標を読み返して、どこまで達成できたかを確認します。

結構読み返さなかったりするので、忘れている事ももあります。

無意識にやっていて、いつのまにか目標達成していた事もあります。


目標は

*数字を入れて、具体的に

*いつも見える所に貼り出す

*新年の早い時期に目標を決める

*時期を区切る

*半歩先をいく目標設定にする

*遠い目標(理想)と1年間での達成目標とを分けて考える


これがコツです。


とにかく、

目標に数字を入れる事です。


ダイエットなら、1年間に5キロ。

貯金なら、1ヶ月に1万円。

というように、具体的な数字を入れると、叶いやすくなります。


少しでも痩せる!

人に優しくする!

このような目標だと、どの段階で叶ったのか自分でも分かりませんね。

だからなるへく具体的な数字で、やれそうな半歩先をいく目標がいいのです。

1万円の貯金が毎月相当我慢しないとダメなら、なかなか叶う目標にはなりません。

それなら5000円でもいい、2000円でもいい。

壮大な目標も大事ですが、叶える為の目標設定にしておく方がいい。

叶った方が、人は幸せを感じられます。


そして、少し遠い先の目標も混ぜておきます。

それは叶わなくてもいい

出来なくてもいい

理想の遠い先の目標も、頭の中に意識しておけるように入れておきます。


あくまでも、あなたの目標です。

子供がこうなってほしいとか

家族の幸せとかではなく

あなた自身の目標です。


年末年始の慌ただしい時期を過ぎて、

今からでも構いません。

漠然とではなく、自分が何を望んでいるのか

絞り出してみると、見えて来るものがあります。


あなたは、何を望んでいますか?


あなたにとって、その望みが叶えられるような一年になりますように。


もう12月だというのに、色々な葉が紅葉していて綺麗です。

熊の出没が気になりますが、行楽には良い季節ですね。


子供の頃は、秋の季節が遠足の季節でした。

お弁当を作ってもらってお菓子を持って、出かけるのが、楽しみでした。


お弁当を作ってもらう

お菓子を買ってもらう

お小遣いをもらう


子供は、なんでもしてもらいます。

与えてもらうのが子供です。


それに対して

お弁当を作ってあげる

お菓子を買ってあげる

お小遣いをあげる


大人は、なんでもしてあげます。

与えるのか大人だからです。


本当にざっくりとおおまかにいうと

私は

もらうのが子供

与えるのが大人

だと思っています。



けれど、そんな大人に、あなたはなれているでしょうか?

あなたは、無償の愛を与えていますか?



まだ与える事が出来ない大人が沢山います。

まだ欲しくて与えてもらいたくている大人が、沢山いるのです。



それは…

自分の心に穴が開いているからです。


バケツの底に穴が開いているように、入れても入れても満タンにならないんですね。

愛をもらってももらっても満足できない状態です。

だから必要以上に、愛を確認したり欲しがったりします。

そうすると、渇望や不満足が生まれます。

人に与えている場合ではない、自分がもらわないと、となってしまいます。


言い換えると、愛を与えるのが下手な大人、とも言えます。

不器用と、言ってもいいです。


でもそんな大人も親になります。

否が応でも、与えざるを得ない。

そんな状況で子育てしていると、事あるごとに

愛を与えなければいけないので

事あるごとに、上手くいかなかったりするのです。

あなたも決して、愛を与えていない訳ではありません。

むしろ不器用に一生懸命、愛を与えようとします。


でも、心のどこかに穴が開いている。

だから、いつも心のどこかで、自分も愛が欲しいと思っている。



そうすると…

どうなるでしょう?


そうすると

自分のお子さんにも、愛を求めてしまうのです。


見返りを求める。

子供に成果を求める。

子供に依存する。

条件付きで愛する。


など、少しいびつな形で、子供からの愛を欲しがってしまうのです。


与えるべき立場の子供から、

それは愛を奪うようなものです。


子供は求められたら、一生懸命応えようとします。

本当は愛が欲しい

本当は愛を与えて欲しいのに

一生懸命愛を与えてしまうのです。



だから、子供が息切れしてしまうのです。 


子供がよく分からないけど

しんどい

疲れる

何もかも気に入らない

そんな漠然とした言い方をするのは

知らぬうちに、自分をすり減らしているのかもしれません。

自分をすり減らして

あなたに愛を与えているのかもしれません。


子供と親が逆転してしまっている状態なんですね。




思い当たるところはありませんか?


愛を与えるべきところに

愛を求めてはいませんか?


あなたは

満タンにならないバケツに

愛を汲み続けてはいませんか?



大人も完璧ではありません。

あなたも完璧ではありません。


気付いたら、直せばいいのです。




急に寒くなって来ました。

ついこの前まで半袖で過ごしていたのに、秋の気持ちよい季節を飛ばして、冬になってしまったようです。

このいわし雲が出るようになると、秋です。

空が高くなって澄んで来る、この季節が大好きです。

でも私が気付かなかっただけで、季節は少しずつ進んでいたんですね。



あなたも、うつむいてばかりいませんか?


空を見上げると、こんな雲が見つかります。

この雲を見れば、夏ではなく秋になって来たと分かります。

下を向いていると気付きません。


あなたの気持ちも同じです。

下ばかり向いてうつむいていると、見逃してしまうこともあります。



そんな余裕がどこにあるの⁈

と叫びたい気持ち、よく分かります。

あなたもあなたのお子さんも、不登校の時は必死です。

特に親のあなたは、

どうにかしなくてはならない。

何かできることはないか。

なんとかしなくては。

そんな思いで、必死に色々な解決策を探しているでしょう。

特に高校生の不登校は、出席日数があるので、親の焦りは大変なものです。


今、必死になっていて、

何か良い解決策は見つかりましたか?



時には

押してもダメなら引いてみる。

昔から言われていることわざです。

どうしても上手くいかない時は、引いてみる。



諦める

って、良くないことのように思いがちです。


特に不登校の親御さんは、諦めることが苦手です。

なぜなら

あなたは、きっと、嫌なことも大変なことも我慢して、ずっと頑張って来たから。

頑張ればどうにかなる、と思っているから。


でも、今、どうにもならないのではないですか?


多分自力では、どうにもならない状態になっている方も多いでしょう。



そんな時は


諦めてみる。



何も投げやりになれと言っているのではありません。

自力ではどうにもならないこともある。

と、ハラをくくるのです。

それは、この状態を認めることでもあります。

必死に解決しようとしても、上手く解決できない。

つまり

必死になろうとも、必死にならなくとも

状況は変わらないのです。

もっというなら、変えられないのです。

だったらもう

必死にやっても仕方ない。

諦める。


水に落ちた時に、もがけばもがくほど、溺れてしまうように

あなたがもがけばもがくほど

服はあなたに絡みつき、上手く泳げず、浮かび上がれません。

水に浮かぶ時を思い出して下さい。

力を抜いて、何も考えずリラックスする。

その方が上手く浮かびます。


あなたが必死になればなるほど、

辛くて苦しい気持ちが、あなたに絡みつきます。

絡みついたオーラのようなものが、また辛く苦しいものを引き寄せます。

どんどん負の連鎖が始まります。



諦める

それは悪いことでもありません。

諦めたら、見えて来るものもあります。



私も、どうにもならない状況まで来て、どうにもならないと諦めて

そこがスタートでした。


世界は広いのです。

選択肢は、実は沢山あります。

例え

高校を転校することになっても

大学進学まで、ダメになった訳ではありません。

志望校に入れなくなったとしても、行ける高校がゼロになった訳ではありません。




あなたも押してもダメなら、引いてみて下さい。


もしかして、力を抜いたら

水の上に浮かべるかもしれません。

その方が、早いかもしれません。




ようやく朝飯の暑さも落ち着いて来た感じがあります。

空が段々と澄んで来て透明感を増す、この季節の空がとても好きです。


あなたは、友達や同僚がすごく頑張っていたり、辛かった時は、何か言葉をかけませんか?

あなたは、よく頑張ってると思うよ。

あなたは、頑張ったよ。

辛かったね。

苦しかったよね。

少しゆっくり休んでいいからね。


そんな風に声をかけませんか?


誰しもが、そんな風に言ってもらえたら嬉しいですね。

あなたも嬉しいですね。

誰かに気にかけてもらっている。

誰かに優しくされている。

誰かに大切にされている。


それは誰の心をも軽くします。



あなたこそ、そんな風に言ってもらいたいのではありませんか?


あなたは頑張ってるよね。

あなたこそ辛かったね。

あなたも少しゆっくりしていいんだからね。


そう言ってもらいたいのではありませんか?


だから、

あなたは、あなたを労ってあげて下さい。


コツは

他人をいたわるように、あなた自身をいたわるのです。

他人を褒めてあげるように、あなた自身を褒めます。

他人に言葉をかけるように、あなた自身に声をかけます。

他人に優しくしてあけるように、あなた自身に優しくしてあげます。


喉が渇いたな、と思った時に

お客様がいたら、ちょっと上質なお茶を丁寧に出そうとします。

同じように、あなた1人の時でも、ちょっと上質なお茶を飲む。

それと同じです。


お客様になら、上質なお茶を丁寧に出す。

でも自分1人の時は、出来合いのお茶で済ませる。

忙しい人は、よくやります。


同じです。


他人になら、丁寧に良いところを褒めます。

同じように

あなた自身を、あなたが、丁寧に良いところを褒めて下さい。


他人に接する時のように

丁寧に

小さな事でも

些細な事でも

どんなくだらない事ても

褒めてあげればいいのです。

恋人になら、そんな風に褒めてあげますね。



あなたも、他人の1人。

あなたか2人いるつもりで、もう1人の他人のあなたを褒めてあげましょう。


不登校の子供を持つ親御さんは

自分に厳しい人が多いです。

そして、あまり自分を大切にしていない人が多いです。

でも側から見ていると

なんなら他のお母さんより頑張っていたり

十分一生懸命だったりします。

でも、自分で自分を褒める事は滅多にしません。

今、お子さんが不登校になってしまっていたら、余計にそうですね。

自分を責めたり

自分の子育てを反省したり

自分の何がいけなかったのかを猛省しています。


いいんです。

それとこれとは別。

実は根っこで繋がっていますが、その話は別の機会にして

頑張ったところは、素直に褒めていいのです。


そんなあなたもあなたなのです。

ダメな部分もある。

失敗したところもある。

でも頑張って来たところもある。

そのあなたを、2人のうちのもう1人のあなただけでも認めてあげて下さい。


もう1人のあなたが、頑張って来たもう1人のあなたを褒めてあげる。

やってみると、案外いいものです。

そして、まるでやって来ていなかったと気付きます。



あなたを一番よく見ている人は、あなたです。

あなたの声を一番よく聞いているのは、あなたです。

あなたの雰囲気を一番よく感じているのは、他ならないあなたです。


あなたは、いつも

どんなあなたでしょう?

どんな言葉を発しているでしょう?

どんな雰囲気を出しているでしょう?


あなたを見て聞いて感じている、もう1人のあなたは、

あなたを見て幸せな気持ちになるでしょうか?



もう1人のあなたが、心地よく気分よく過ごせるように

あなたは、もっとあなたを褒めましょう。

あなたは、もっと褒められていい。

あなたは頑張っています。


もう1人のあなたが、そう言ってあげて下さい。

電車が混んで来ました。

新学期が始まったからです。

今年はまだ危険な暑さが続いていて、観察史上最も暑い夏だそうです。

私は夏風邪を引いて、なかなか良くなりません。



新学期。

この響き、いやですね。


あなたのお子さんは、学校に行けましたか?


ガックリと肩を落としているお母さんもいるでしょう。

あんなに夏休み中は元気だったのに。

部活はあんなに一生懸命行けてたのに。

友達とは会えて遊んでいたのに。

期待を抱いていたお母さんは、落胆も大きいでしょう。



大概のお子さんは、夏休みが終わっても学校には行けません。


誰しもが自分に都合の良いように解釈するので、

あなたも、これだけ元気なら

学校に行けるようになるかもしれない。

そんな期待がありませんでしたか?

  

なかなか思う通りにはいかないものです。

子育ても、なかなか思う通りにはいかないものです。



夏休み中は元気だったのに。

でも、あなたも少しだけそうではありませんでしたか?

夏休み中は、毎朝身が縮こまるような思いで電話する必要もない。

夏休み中は、お昼ご飯が要るか要らないかやきもきする必要もない。

夏休み中は、勉強が遅れないか焦る必要もない。


皆んなが休みだから、休んでいる我が子が特別にならない時期です。

あなたも、少しだけほっとして過ごせたのではないでしょうか。


それは、我が子も同じです。

むしろ、あなたよりもっと、心の奥でほっとしているかもしれません。

自分が特別な状態ではなくなる時期。

自分が普通に戻れる時期。


だからこそ、お子さんは元気になるのです。



また学校が始まれば、同じです。


むしろ、行けない自分に対して、もっと苦しくなっているかもしれません。

だから、新学期が始まっても、大抵は学校には行けないのです。


意外に多いのが、行けない理由が分からないお子さんです。

自分が学校に行きたくない事を、自覚していないお子さんです。

行きたくない。

でも行かなければいけない場所。

だから、行けない。という言葉になるのです。



新学期が始まって、学校に行けないからといって、落胆する必要はありません。

特に何も対策を取ってなければ、通常の不登校のお子さんは行けないのが普通です。


エネルギーをチャージしましょう。

よく言われる事ですね。

夏休みの間、そして不登校の間、エネルギーはチャージされたかもしれません。

けれど

子供達は休めば休むほど、どんどん今まで普通に出来ていた事が出来なくなって来ます。

骨折や怪我と同じで、ずっと歩いていないので、筋力が落ちていくのと同じです。


松葉杖を取って歩き出す時は、痛いですね。

ちょっと歩いただけで、あちこち痛くなる。

ちょっと歩き出しただけで、あちこち疲れます。


この痛みを超えなければ、いつまで経っても歩けるようにはなりません。

子供達がいっとき登校出来ても、またすぐ行けなくなるのは、すぐ疲れるしすぐ嫌になるからです。



我が子が学校に行くと言った時は、準備しましょう。


不登校の子供は、すぐ疲れる体力が落ちている状態だという事を、あなたもお子さんも理解しましょう。

ここが無頓着な状態の親御さんもお子さんも、結構いるのです。

今まで出来ていたから、すぐに出来ると思っている。すぐ元通りになると思っている。

出来るかもしれませんが、すごく根性や気力が

必要な荒療治です。


無理をせず、少しずつです。


新学期、新たな気持ちで、学校に行くというお子さんなら、

最初はリハビリに行くようなつもりで、少しずつと考えましょう。

朝だけ。午前中だけ。宿題はパスする、など、ある程度の事は切り捨ててもいいかもしれません。

保育園の慣らし保育というのかありました。

あれに近い感覚です。


もし変わらず、全く動く気のないお子さんなら、現実としてこれから先どうなるかを、具体的に教えましょう。

少し先の事だけです。

あまり先の未来は、誰しもピンと来ませんね。

なるべく具体的に、学校に行かない場合と行った場合の未来を比べて、伝えてあげましょう。 

意見を挟まず、事実だけを伝えるつもりで、淡々と話す方がいいかもしれません。



普通のお子さんも、夏休み後は、学校行きたくないとダルさを訴えたりします。

大人も、夏休み明けは仕事モードに切り替わらないものです。

不登校のお子さんが、元気に学校に行けるワケがありません。


そんなものだと、頭を切り替えて、あなたも、あまり気に病まないで下さいね。