いつも怒っている人、いつも怒鳴り散らす人がいます。
他人同士だとそこまで多くはありませんが、家庭内では意外に沢山います。
いつも不機嫌なお母さん
いつも怒っているお父さん
そんな家族がいる家庭が、実は沢山あります。
家庭内では、あまり我慢をしないからでしょうか。
感情や不満、それも外での不満などが爆発する場合が多いんですね。
例えば、いつも怒鳴り散らすお父さんがいたとします。
お母さんは、好む好まざるに関わらず、そのお父さんといつも対峙して、何らかの解決策を取ります。
仕方ありません。
家庭内が、お父さんの怒鳴り声で、いつも子供達も怖がり泣くからです。
怒鳴ったり怒ったりするお父さんは、大体同じように、家族に当たりますが、
実はそれに対峙するお母さんの反応の仕方は、さまざまです。
黙り込むお母さんもいます。
言い返すお母さんもいます。
無視してスルーするお母さんもいます。
ただ我慢するだけのお母さんもいます。
少数派ですが、手を出すお母さんもいます。
この家庭内トラブルへの対応の仕方
というのが、結構大きな影響力があるのです。
なぜなら、それを見ているお子さんは、
その解決の仕方を学んでいきます。
おそらく本人も、もちろんご両親も、自覚がないまま、その方法を吸収していきます。
子供の頃というのは、世界が狭いので
家庭内が全ての中心だったりします。
その中での出来事は、ほとんどが当たり前の事で
子供にとっての常識です。
豚肉が当然と思っていたカレーが、友達の家は牛肉で驚いた。そんな経験はないですか?
子供はそうやって、自分の家庭で起こる事を
当然の事として
当たり前の事として
学んでいきます。
だから
黙り込むお母さんを見て育てば
子供は何かあった時に、黙り込みます。
そういう解決策しか知らないからです。
我慢するお母さんを見て育てば
子供は何かあった時に、我慢します。
そういう解決策ばかりを見て来たからです。
あなたは、何かあった時、どんな解決の仕方をしますか?
それは、あなたのお母さんやお父さんの解決方法と似てないですか?
その方法は、あなたには合っていますか?
その方法は、あなたがよしとはしない方法かもしれません。
そのやり方が、あなたに合っているとは限りません。
何かあった時、いつも
1人で我慢ばかりしていないか
1人で黙り込んでいないか
一度、考えてみましょう。
もしかして、そのルーツは
家族の解決方法かもしれません。









