なんだかんだとしてるうち、もう一週間!
ハラヴェンにしてもナベルビンにしても2週1休は大変です。
病院まで遠いので余計に思います。

微熱も倦怠感もたいしたことないまま、二回目のナベルビン投与日になってしまいました。
といっても、今採血して待ってるところです。

さて、昨日は実家で当番でした。
父は苦しそうにしています。
でも、実際苦しいのかどうかわかりません。
見極め判断が重要です。
寝たきり、自分の意志が伝えられない
そうなって、どうしてほしいのか、
文章にして残しておくこと、他人事ではないです。
父がどうしてほしかったのか、今となってはわかりません。
流動食で生きているだけです。
でも、唸るということは何かしてほしいのでしょうか?
身体をさすられたりすることを嫌います。
どうしてあげればいいのか、わかりません。
ドクターは、幸か不幸か何もわからないので…
とのことでした。
生かされていることが、父にとって幸せなんだろうか?
日々思うことです。

そうこうしているうちに診察室へ
無事、投与できます。

今日のポートは通りが悪く、とても痛い。
注射器で生食をいれると、開通してくれました。
終わるとき、みぞおちのあたりが気持ちわるかったけど、だんだんおさまらました。

思うんだけど、ハラヴェンを三ヶ月やって効かなくて、ナベルビン三ヶ月後に検査して効かなければ、半年なにもしなかったと同じ?
コワイコワイ(TT)





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