板橋氷川神社 | 花の命は短くて

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タイトルに意味は無いブログかもしれない(笑)

そして、ときわ台の隣駅。
中板橋にある板橋氷川神社へ。

今まで全然知らなかったのだけど、SNS繋がりで知ることができました。
普段御朱印を書かれていない神社さんらしいのですが、今回、天皇が交替され元号が変わったので特別に領分しているとのことです。


渋谷の氷川神社並みに賛同が長いです!
※境内のスケールで比較です。大宮氷川神社と比べてはいけません(笑)



ようやく到着。

ただ、こちらの参道歩いてる時に、過去最強に凛とした空気であることに気がついた。


んで、その理由がなんとなくわかりました。


書かなきゃダメなのか?ってくらい、やっちゃダメなことが入り口にも境内にも書かれてるの。

結果として、境内の空気が淀みにくいんだなって感じました。

参拝客が神社で本来するべきことだけを粛々とする環境。

そして、丁度私が参拝した時は、ご祈祷を受けているご家族がいらっしゃった。
尚更、空気が浄化されて、とにかく凄かったなぁ。

過去、空気が変わる神社に一歩入った時に鳥肌が立ったり、涙が止まらなくなったりあるんですが、これは神様がめっちゃパワー放出してるからなのかも。

昨日の氷川神社では、ビリビリしたものはなくて、スッとした清々しい空気に包まれて、シンっとノイズが入らない空間になったのね。
これは、初めて。
難聴の関係で、耳鳴りが止まらない私ですが、耳鳴りが気にならなかったの。

多分、夜間は門を閉めて人が入れないようにもしてるようなので、本当に荒らされてない聖域でした。
都内にこんな神社があるって知ってビックリです。

御朱印は、両部開始時期の日付が固定で入っているので、おかしなことになってしまいますがやむを得ないです。


こちらは、お正月の御朱印です。

どの御朱印も限定枚数に達したら終わりだとのことです。この先、御朱印が書かれるのか?わからないので、頂けたのは有り難いです。

昨日の神社巡りの報告は以上です!