プレイ報告

『東京鬼祓師

~第八話「玉響の未来」~』


はい。一昨日振りの「芋けんぴ」さんですよぉ!


・・・え? 何で今日は一話しかやらないのかって?


こっちにも事情があるんです。


と言う事で、言いw・・・いえ、弁明をさせて下さい。


実は昨日、第九話をプレイしていたら・・・ぶっちゃけ、詰みまして。小一時間程、もんもんと考えあぐねいていたのですが、ここまで詰むと気力を殺がれ、結局、「魔法少女リリカルなのはストライカーズ」に逃げるという失態を犯してしまいました。


ま、面白かった訳ですが!


とそんな事は良いとして、流石にまずいと思い小説の方を更新をしようとしたら、原稿データを間違って・・・。


消去してしまったんです!

・°・(ノД`)・°・


ま、昨日一日、そんな事がありまして。完全に心をへし折られておりました。


で、「なのは」について書こうかとも思ったのですが、実は「東京鬼祓師」は「呪言花札」48枚を集めないとトゥルーエンドに行けないらしいと弟に教えられ、ちょっと時間が掛かりそうになっています。


そして本編の内容も、全10話構成・・・。今回を含めて後3話・・・。


と言う事で、ちょっと先になるかも知れない次回で、最終話までやってしまおうと思います!


そんな訳でして、今回は一話だけです。よろしくね。


後、自作小説の方も今、書き直しているので、明日位に上げられると思います。ごめんちゃい・・・。


それじゃ、今回のプレイ報告行ってみよう!


第八話「玉響の未来」


冬休みを目前に控えた頃。学園でいつもと変わらぬ日常を過ごしていた主人公の元へ黒服の怪しい風体の男達が現れる。彼等はいう「君はOXASに騙されていた」と。そして彼等はそんな奴等への義理を果たす必要はない、君の身の安全の保障の為、「呪言花札」を渡せと要求する・・・。とそんな彼の元へ、かつて共に「封札師」試験を受けた仲である「いちる」が現れ、彼女と一緒に学校を脱出するのだが・・・。


はい。実はここでボス戦があります。ボスは・・・もう分るよね? 雑魚はいないのでボスだけに集中しましょう。相手は近接戦闘のみなので、花札で動きを封じて遠距離武器でフルボッコにしてやりましょう。花札の効果時間と配置を間違えなければ、ノーダメは簡単です。


他の仲間たちと合流し、主人公は「いちる」の口から「OXAS」の本部が内閣情報調査室の特殊期間である「JEMA」によって占拠された事と、「呪言花札」の封印に関して重要な事実を知らされ、戸惑う一同。だが全てを明らかにする為にも、「OXAS」への侵入が必須となる・・・。その為にこれまでに知り合った多くの人々の協力を得て、「OXAS」への深部を目指す事に。


何とか「OXAS」内部へと入った主人公達。そんな中で主人公は「いちる」と共に「OXAS」の全てを収めた深部へと向かう。そこで主人公は「万黎」と名乗る男に「運命」についてを問われる事に・・・。


はい。ここで再度、ボス戦解説です! 


今回も二連戦。前半はボス一体。後半も一体。雑魚は諦めてください。わんさか出ます・・・。ですが、ぶっちゃけまた後半の方が楽なので、前半をいかに乗り切るかが問題となります。前半は敵を何とか遠ざけ攻撃が届かない様にしましょう。ただこれまでのボスの様に花札を解除される上、かなり行動できるので、遠距離で弱点の「角」を攻撃し、こちらが動き終わったらなんとかして相手を遠ざけ、無駄足を踏ませる罠を掛ける事を推奨します。


後半は雑魚がいままでに無い型ですが、比較的動きが鈍く、周囲のを掃除して頭上のボスを狙います。ボスはほとんど何もしてきませんが、ボスが「開いている」時は攻撃を受けるので、あまり動かず遠距離攻撃でフルモッコにしちゃりますと、3、4ターンでけりがつきます。


・・・といった感じです。


物語りも佳境・・・。主人公達が最後の刻に向き合う「運命」と「真実」とは何か・・・。今からワクテカな反面、怖くもあります・・・。


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