今日の夕食は、餃子に。
肉肉しいものでも、お魚でもなく、
じゃあ、なんだ?ってことで、餃子に。
お刺身、お寿司は、レポートやテストに追われる今週からは、ちょっと様子見、、、ですね。
無駄に体調を崩したり、病院に行かなくちゃならないことにはなりたくない。
スケジュールと食べ物の組み合わせは、ホント、中学受験で身についたもの。
さて、今日の餃子は連休ということもあり、前からやってみたかった、大判の皮を使って、中身を小籠包風にジューシーにするもの。
あらかじめ、鶏がらスープをゼラチンで固めたものを細かくくだいて具材に混ぜました。
焼いてる時は、皮の中で水分がプクプクしてて、これは期待大 ワクワク
そして、焼き上がり。
お皿にとる時は皮を破かないように気を遣いました。
さて、実食。
皮からスープがとぶほどにはならなかったけれど、噛んだ時に口の中でジュワッとスープを感じることができました
まだまだ、改良の余地はあるけれど、初めて、適当に作ったにしてはOK🙆🙆だよね、と。
いつもの餃子🥟より、冷めるのも遅かったように感じたし。
また、時間のあるときに挑戦してみよう。
今度は、小籠包のレシピも調べてみてからにしようかな。