洗濯の柔軟剤を切らしたため、子どものお迎えついでに寄ったドラッグストア。
本当に、感冒薬と解熱鎮痛薬の購入が個数制限されてました。
3年前のマスクと消毒液のときと同じ表示。
某祖国の薬不足のため、都内ドラッグストアを買い回り、4万?5万円?と感冒薬や解熱鎮痛薬を爆買いして、本国に送っているというニュースを見たけれど…
医療機関でも、発熱もしてないのに解熱剤などを大量に要求するとか。
なぜ、私たちが不自由しなければならないのだろう。
小児科でも、薬の出荷調整のためか、いつもの風邪薬がもらえないっていうニュースもあったよね。
年が明けたら、かの国の季節の行事。
3年前、水際対策が遅れたから、あんなことになったんだよね。
5類に変更とか、予防接種の集団接種会場を減らす(あ、積極的に打ちたいわけではない)なんて言ってるなら、早く、入国を止めてほしい。
医療崩壊、生活崩壊、節目の多い春の我慢、不安……
もう、3年前の再来はイヤ。
所得倍増をうたった方は、検討に検討を山積みにした挙げ句、増税だけは一週間で決めた。
抗体?抗原?検査の義務化だけじゃダメに決まってるじゃん。
陰性で入ってきてから、滞在中に陽性になったら、日本の病院に入るんだよね?
保険料を納めてる自国民が、医療機関にたどり着けなくなるって、おかしくないか?
医療に繋がらず、自宅療養を余儀なくされても、市販薬さえ手に入らなかったら、恐怖しかない。
基礎疾患持ちの呟きでした。