自分のアオハルだった頃の歌や、ユーミンの懐かし目の歌、子どもたち世代の歌、いろいろと聞けて、口ずさんだりうるうるきちゃったりしてます。
今、さだまさしさんの『案山子』を聞きました。この曲、親が自分を思ってくれていることを感じる曲だったのに、いまや、自分が親側になってることに気づかされ、嗚咽してしまいました。。。
『金頼むの一言でもいい』
ほんとそう。。。
『手紙が無理なら電話でもいい』
電話が無理ならラインでもいい。。。
このあとも、楽しみます。
寒い!って帰ってくると思うので、
おでんを煮込みながら。






最近、Amazon musicで、
さだまさしさん、
ご飯作りながら聞くんだよね。
吉田拓郎さんの最後のアルバムも
聞いてみたいなぁ。