冬期講習で巡り会えた先生が、とてもよかったとのことで。。。
ただ、その先生の高3の講座は志望校と合わないので、せめて、残り2ヶ月強だけでも受けたい。
今の塾は、通期のまとめの時期だから通い続けたいと。。。 諭吉が飛んでいきます



我が家的には、全然気にならないのですが、「大切な御子息御息女様に、こんな発言したら塾に電話が掛かってくるから、親には内緒」なレベルのお話のされかたをする先生だそうです。我が家では爆笑
レベルだけど。。。

(あ、小学生の頃、今の学校の説明会で、子どもたちのことを、「御子息・御息女」と先生がお話しされることにビックリした覚えが。。。

小学校では、「子どもたち」とか「お子さん」、最大限で「お子さま」だったから。
いまだに、保護者会などで、「御子息・御息女」と言われると、急に母も背筋が伸びます
)

話は逸れましたが、、、
「まぁ、こんなことも理解できないなら、、、」のあとに、罵詈雑言が続く訳なのですが、我が子、そこがいいんですって。
「なんか、言っていることに嘘がない感じがする」「やらなくちゃって気になる」って。
ガラスのハートのわりに、そうくるか、、って感じ。どおりで、面倒見のいい丁寧な先生とかは しっくり来なかったわけだ。
映像は好きじゃない、ライブがいいって言うのも、こういう場の雰囲気を感じるのが好きなんだろうな。ま、映像は、寝る!っていうのが、一番の理由だけれど。
受験生0学期のうちに、もがいてくださいな。
母は、頑張って働きます
としか言えない。。。
