敬老の日は、一生ない? | ほっこり、わくわくな毎日を。

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2016年の中受、2022年春、無事に卒業。全力で好きなことに取り組む大学生活を見守り応援しつつ、自分時間も大切にほっこりとした生活をと思っています。アメンバー申請は、事前にコメントなどで交流があり、共感し合える方との相互承認にさせていただきたいと思います。

    昨日は、敬老の日でした。
毎年、子どもたちなりに、ささやかな和菓子や小物のプレゼントを用意して、じじばばに会いに行っていました。(同じ学区なので)

   これまでは、母である私が資金援助などをしていたのですが、今年は、
「母抜きで、孫たちだけでしてみたら?」と
提案してみたところ、なんと、返ってきた言葉、、、

「その考え方でいくと、お母さんは、一生、
          敬老の日をお祝いされることはないね」


  うちの子の結婚する気の無さを、強く感じた敬老の日でした。。。