個人的には、初めは、カッチーン

とは来たものの、見ず知らずの人相手に自分の思いをぶつけるのもなんか、ね。



何かしらの事情で、「手間を省いている」だけなんですけど。。。
時間だったり、体調だったり、気分だったり、事情はいろいろで、手間(工程)を省くなり、少し見えざる手をお借りしてるだけなんだけど。
「手間を省く」って、時には必要で、「要領が良い」ということでもあるし。
何にせよ、手作りだろうと、外食だろうと中食だろうと冷凍だろうとレトルトだろうと、
『いただきます』の気持ちで いただきたいねと、子どもと話した。
私たちは、外から栄養を摂取しないと生きられないのだから、何かの命を、誰かが手を介してくれたものをいただかないと。
出されたものは、黙って食べなさい。
いやなら、自分で調達しなさい。
そして、食べたあとには、洗い物なり、ゴミなりが出る。
それだって、自己完結できないのが現実。
夏休みに、我が子と考え、話す機会を、ありがとうございました。
お ~ し ~ ま ~ い ~
