昨日に引き続き、勝手に思いが溢れてるので、スルーしてくださって構いません。
夕方の会見のニュースがひとなみ引いたあと、夜になって出たN大の広報のファックスの文。
1プレーめで、潰しに行け
これは、本学では、よく使われた言葉です。でも、それは、
最初から思いきり行け
ということで、言葉足らずで申し訳なかった。
はぁ~?







よく使う言葉なら、躊躇なく悪質なタックルに行くわけはない。
なんといったって、世界選手権の代表に選ばれるレベルなのだから。
アメフトは、ハドルという作戦会議?ミーティングに多くの時間を割く。綿密な話し合いの上の共通理解がなくして、ゲームは成り立たない。
そんな競技で、言葉が足りないとか、指導側と選手側と乖離があったとは、絶対にあり得ない。
政治家や官僚じゃない。
雲隠れした60才過ぎの指導者でもない。
自ら、矢面にたったのは、20才の一般の若者だよ。
もうちょっと、大学、コメントのしようがないのか。。。
スポーツに限らず、世の中には理不尽は いっぱいある。
でも、注目も責任も、みんな、この子に集まって終わりか???
大人たち、恥ずかしいよ。