今年は、自分で病院を選べなくて、わざわざ街中のドック専門のクリニックに行かされました

さすが、公立の病院と違い、受け付け以外に、コンシェルジュのお姉さんはいるわ、看護婦さんはきれいだわ、ほぼほぼ技士さんもお医者さんもさ女性で、あたりがソフトだったり。。。
まあ、気分は悪くなかったんですけどね

驚いたのが
、診察の誘導のために、一人1台、iPadを持たされ、待っている間は、それで、ネットをしたり、本を読んだり。。。

お陰で、用意していた文庫本の出番もなく。
読んでいると、iPadから呼び出し音がなり
、診察室が提示される、、、

一括管理されているのか、次はこちらと言われていても、「申し訳ありません。○○の検査を先に」とメッセージが来たり。。。
かなり、スムーズに済んだ気がします。
ただね、バリウム嫌い、病院嫌いな私は、ずっと心拍が高くて、お腹がすいてフワフワするし。。。

帰りはデパートに途中下車したんだけど、いつ、バリウムの報復が来るのか怖くて、結局、平日のちょい空いたデパートを楽しむこともできずに、電車へ。。。
無事に家にたどり着いたものの、水分を取ったら、疲れすぎて、昼寝&夕寝で





大切なことだけど、毎年、憂鬱な人間ドック。 結果を待つのも憂鬱


