単に、共働きゆえの教育の外注で、どれも小学校に上がったときに困らないようにの想いのもと、、、全て、やる気のないものも3年生まではやるという計画で
。ただ、どの子もその年齢を過ぎても辞めてしまうことはなく、それなりに大会やコンクールなどに出て、大きな経験をさせてもらい。。。それは、よい指導者との出会いがあったからこそで
一芸に秀でた 方たちは、その道だけでなく、人としても尊敬でき、そして何より賢くて、研究熱心
成長過程で、そういう方たちに指導していただけたことは財産になったなぁと
娘のピアノ
については、ショパンを優しく力強く弾く人になってもらいたかったものの、これまでは近現代に好みが偏っていたので、ショパンのショの字もなく、、。先週のレッスンで、「勉強に集中したいから夏の発表会はやめる」と突然の宣言
なら、慌てて仕上げる必要もなく、苦手意識のあるショパンにでもじっくり挑戦してもらいましょう
と、まずは浅田真央ちゃんがSPで使ったノクターンを弾くことに、、、。やっと、母が弾けたらいいな
、と思っていた曲をやってくれるのね
と、ちょっと感慨深い
ちなみに、息子は、入江陵介にしたかった母。ピアノをさらっと弾き、水泳は一流、お顔は並み以上、、、💓ムリだったけど、受験が終わったら、生き生きと運動系の部活に頑張る彼の姿を見たいです。せっかく、中高一貫なんだから、よい仲間と夢中になれるものを見つけてほしい。。。
はい、また、学校選択、迷います
