お茶の時間 なんてタイトルを付けると、すごーく優雅に思えるのですが、、、、単に、こま切れの休息時間のことです。 に入る前は、毎日、何かしらの習い事に通っていた我が子。仕事から帰ると、速攻に乗せて、習い事へ。帰ると、ご飯🍚、宿題📝👓、お風呂🛀と追われる毎日でした。 でも、に絞ってからは、塾のない日の家庭学習の時間が長くなったためか、課題ごとにメリハリをつけるため、小休止にお茶を飲むようになりました。手の空いた人が、「お茶、飲む人❗」と募り、紅茶、緑茶、ほうじ茶、ときには自家製レモンスカッシュなどなどをいれる感じで。 少~し、おしゃべりして、また、それぞれの活動へちょっと、いい時間かなと思うこの頃です。だいぶ暑くなってきたので、そろそろ毎朝の麦茶作りもスタートですね。