こんにちは。
心も身体も健康に…ハーモニースペース羅針盤です。
アクセス認定ファシリテーターの原田さんがの高野ひろ子さんと対談をなさいました。
高野さんがメキシコの医療施設で患者さんや医療従事者の方々にアクセスバーズを体験してもらったところ、様々なことが起こったそう。
ある患者さんを施術した時、患者さんのチャクラも施術者のチャクラも整ったそうです。その映像も対談の中で紹介されています。
他にも
眠れなかった患者さんが眠れたり
エネルギーで治癒力を上げたり
お医者様や看護士さんがアクセスバーズを習う流れになったり
詳しくは下記のYouTubeをご覧くださいね。
※音がでます。注意してください。
でもね、どんなに素晴らしいことが起こっても、どんなに素晴らしいお医者様や治療を受けても、ご自身が自分の可能性を信じていなければ、未来が全く違うものになっていくんです。
私の母は18年前に56歳で胃がんで他界しました。
母は病院のベッドで私にこう言いました。
「もう、いいやろ、、」
母は生きることではなく、死を選んだのだと、その時私は思いました。
「お母さん、そんなん言わんとって（ ; ; ）」
って思いましたが、私は母にかける言葉もなく。
泣くこともできず。
「また来るから」
面会を終えて病院を出ました。
ほどなく、母はあちらへ旅立ちました。
その後話すことさえできなくなっていった母との最期の会話だと分かっていたら、もっと違う言葉を言いたかったです。
あの時、アクセスバーズを知っていたら、母にしたかった。
私が、癒されたかった。
母の役に立ちたかった。
だから、どうか。
一日一日を大切に大切に生きてくださいね。
大切な方にには大切な言葉を話しておいてくださいね。
「大好き」
「ありがとう」
「あなたに会えてしあわせだよ」
って。
明日もその笑顔に会えるなんて、保証はないから。
みんな、限りある命を生きているから。
一期一会、ってそういうことだと私は思います。
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ここまで読んでくださってありがとうございました。
私たちを見つけてくれてありがとう。
あなたとあなたの大切な方々が心身ともに健康でしあわせでありますように。