命より大切なものなんてない | 心も身体も健康に…ハーモニースペース羅針盤 兵庫加古川 姫路

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心と身体、両方とも健康でないと本当の健康とは言えません。
ヒーリングを通して心と身体が調和された世界で生きる大切さを知りました。
心と身体、人と人がハーモニーを奏でるように。
そんなスペースを創り、拡げていく。
私達の願いです。

こんにちは。


心も身体も健康に.‥ハーモニースペース羅針盤です。


9月17日は母の誕生日。
生きていたら73歳になってたはず。




17年前に56歳で死んでしまったから、母の姿は56歳のまんま。あと6年で母の歳に追いつく。



母が亡くなってから、母の歳を越す事が私の目標になりました。




母方の曽祖父、母方の祖母、母がそれぞれ病気で早くに亡くなっているので遺伝的にあまり丈夫ではないと思い込んでいましたガーン




妹の出産、娘の小児喘息、息子の心臓病と不登校、父の脳梗塞、入院。




母が生きていてくれたら‥.と何度思ったかしょぼん




仏壇の前で何度も泣きまくった。




後悔と悲しみと寂しさとで心を病んでた。

 

 




「もうこんな辛い思いはしたくない。夢なんて抱いたって、早死にするかもしれない。それより、家族の為に生きなきゃ。私が家族を守らなきゃ」

って思いこんでましたガーン

(息子のマイナス思考は私の影響大だろなあせる

 

 


母の代わりになんて、なれるはずもないのに。




「お父さんを頼むね」

って言ってた母の最期の言葉に縛られてた。



 


母の代わりをしようとして無理を重ね、身体を幾度も壊した。




「私が倒れてしまったら、家族を守るどころか逆に重荷になる。自分の人生を生きよう」と思った。





色々学んで、ヒーリングも様々受けてきたけど。

 

 

 



日々過去や感情などを解放していても、感情って秒ごとにコロコロ変わるし眼に見えないものの影響も様々に受けていて。

 

 

 



「私には家族の命より大切なものなんてない。家族のためならがんばれる」





って思っていたけど、いくら努力しても自分ではどうしようもないことだってあると知った。

 

 

 

 

左股関節を人工関節に置換する手術を受けてから優先順位を自分の身体第一に、と決めました。






できることを出来る範囲で

やるだけやったら後のことは「お任せ」。

 

 


 

 

頑張りどころを間違えそうになって、私が要らない頑張りをしようとすると主人や娘や息子や娘婿や孫や父や妹たちが止めてくれます。




ありがたや💕。

 

 


 

「身体を壊してしまったら何にもならんやろ」

主人が言ってくれます。

 

 



 

私には、この命より大切なものなんてない。

 

 

 


 

あなたの大切なものは何ですか?

 

 

 

あなたとあなたの大切な方が心も身体も健康でありますよう、

遠隔でヒーリングをしております。ダウンダウンダウン

https://ameblo.jp/sakura-saku417/entry-12619918274.html

 

 

 

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

私達を見つけてくれてありがとう。

 

 

 

あなたとあなたの大切な方が心も身体も健康でありますように。

幸せでありますように。

 

 

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