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習ってからでは時間がない

算数教室の5年生 平面図形の件でお問合せがあり、ふとこんなことを思ったのです。

お問合せの内容は、「まだ平面図形を全部習っていないので参加するのは早いでしょうか?」という内容でした。

わが家は通塾できませんでしたので何も困らなかったのですが、よく考えると通塾組の人たちは、

「習ってからすぐにテストがある」という問題があります。


つまり、習ってからでは本質の理解や気付きまで辿り着かないケースが多いと思うのです。

相当理解の早い子のみ、本質を理解し応用レベルまで到達できることになります。

習ってから知ったのでは遅いことになります。


また、図形を「ひらめき」だと思っている人が多いことに驚いています。

受験算数の図形は、決してそういう難易度ではなく、事前にいくつかのことを知った上で思考する必要がある単元だと思います。

6年生で図形が苦手な場合、習ったあとにはなるけれど、やっぱり図形のコツは知っておく必要があるでしょう。

それを習ってすぐに習得できなかったから今の成績があるのですから。

でも、5年生は習う前に知っておく方が有利だと思うのです。


短期間で理解しなければならない通塾組。

それでも私は通塾は必須だと思うのです。

なかなか、難しい問題だなあと思っています。

2018.5.8

桜井信一




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