こんばんは、たがみです。
すっかり日が暮れるのも早くなりましたね。
この間、わたしの姪っ子ふたりの七五三のお祝いがあり、
あまりにも可愛らしかったので登場です。
完全に伯母馬鹿です。
お姉ちゃんの小春、五歳と
主役のひより、三歳です。
小春三つの七五三の写真撮影の時、
ちょうどお眠の時間で、
泣きじゃくってしまって一人での写真が撮れなかったので、
今回再度挑戦でまたお着物を着させてもらいました。
沖縄の女の子のように濃ゆくてはっきりしているお顔なので、
紫と黄色の色の組み合わせに負けていません。
妹のひよりはぽにょぽにょのぽにょちゃんなので、
淡いピンクの着物でとってもラブリーです。
週に一回くらいはみんなでごはんを食べるので
その時にはいつも遊んでもらっています。
個性の全く違うふたりですが
共通しているのはとっても優しいところ。
わたしが横になっているとそっと毛布をかけてくれたり(姉)、
ささくれてしまった指を保護しようと貼った絆創膏をみて
「いたい?いたい?」と心配そうに聞いてくれるなど(妹)
元気がない時にはいつも労ってもらっています。
ぎゅーっと抱きしめあうと、
ぐーっと温かいエネルギーがお互いに通い合って、
エネルギーをリチャージさせて頂いています。
わたしの部屋で黄色い容器のクリーム(ひより曰く、バナナのクリーム)を
「ちょっとだけね」といいながら
ふたりに塗ってもらっている時に(わたし専属のセラピストです)、
小春の手付きがとてもよかったので聞いてみると、
「昔やってたのー。」
ということです。
今の生ではない生で、おばちゃんといっしょにやっていたんだよね。
さくらのスタッフに塗ってもらったわたしのペディキュアの大好きなふたり、
元気で伸び伸びと大きくなあれ。