さくらがGWの終わりに、突然倒れました。
その日の朝はいつものように元気よく散歩にでかけ、
帰ったらいつものようにがぶがぶ水を飲んで、お腹いっぱいごはんを食べて、
リビングで寝る場所を探し、私の足元をウロウロしていました。
が、1時間くらいして、いきなりガンガンとすごい音がしたのでテーブルの下を見たら、
さくらがあおむけに倒れ、手足をばたつかせもがいていて、
眼球は激しく縦、横に振れ、呼んでも反応がなく、自力で立つことができない状態でした。
10分後、嘔吐しました。
私はかつてないほどうろたえてしまい、
震える手で家族とかかりつけの病院に電話しました。
でも祭日で病院は休みでした。
もう頭の中は真っ白でした。
職場にいる家族にやっている病院を探してもらい、私はさくらを抱きしめて、ドアも開けっ放しのまま病院へ急ぎました。
さくらは強いメニエールの症状で酔った状態なので飲食ができず、
それからおとといまでの十日間ずっと、毎日朝から晩まで点滴を受けに通いました。
突発性の前庭疾患なのか、脳腫瘍なのか、脳梗塞なのか、脳炎なのか、
MRIをとらなくてはわからないとのこと。
高齢ですが、原因を知って治療するために、医師も私たちも危険を覚悟で全身麻酔をしてMRIを撮ることを選びました。
もう戻ってこないかもしれない…
後日ここから少し離れた検査センターで待っている数時間、私たちは生きた心地がしませんでした。
食欲もわかず、喫茶店で少し口にしたものも砂を噛んでいるようでした。
神なんて信じてなかった私ですが、心の底からただただ祈り続けました。
予定時間より早く検査センターへ戻り、結果を聞きました。
さくらはとりあえず、元気で戻ってきてくれました!
私たちは思わず泣き崩れました。
そして結果は、脳には腫瘍など何もなくきれいであること。
ただ脳がかなり委縮して小さくなっていること。
病名は、特発性前庭疾患と、認知症であること。老犬にはよくあること。
そして驚いたのですが、年齢は13歳ではなく15歳であると言われました。
それを聞いてなぜか私はうれしい気持ちになりました。
群馬の悪質ブリーダーに子犬を産むためだけに10年ちかくも不衛生な暗いケージに閉じ込められ、
ろくな餌も水ももらえず、ひどい暮らしをしてきたのに、15年もがんばって生きてきてくれたんだ。
さくらはすごいと誇らしく思えました。
首は右にまがったままだし、
噛んで食べるということはもうできなくなりましたが、
スープ状の流動食を飲むことができるようになり、
やっと点滴から解放され、自宅でつきっきりの介護をしています。
1キロもやせてしまいましたが、とにかく、生きていてくれればそれでいい。
私は自己満足と言われてもいい、最期のときまでとことんこの仔につくしてやりたいと思っています。
発作が起きると危険なので、片時も目を離せません。
今は仕事も有休を消化しながら休み、辞めるかどうしようか迷っています。
こんな状況なので、PCを開く時間がほとんどなくなってしまい、みなさんのブログにも訪問できなくなってきています。すみません。
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殆どの方が署名されたと思いますが、浅田美代子さんが中心になって立ち上げた、「動物愛護法改正のための署名」が、
3月時点で16万筆を超える勢いで集まり、
今年こそはと期待していましたが、TOKYOZEROのHPにちょっと心配なことが書いてありました。(以下一部転載)
今国会中に行われる予定の動愛法改正ですが、現在、ペットショップや繁殖業者への規制強化が殆ど盛り込まれないのではないかという情勢になってきている。
先日、TOKYO ZEROキャンペーンが面談した牧原衆院議員も指摘されてたように、一部の国会議員が、8週齢規制を初めとする規制強化に強く反対しているためとのこと。
そこでこのたび、真に動物たちを守れる動愛法改正が行われるよう、浅田美代子さんらを中心とする有志の方々が主催となり、
8週齢規制、各種数値規制、繁殖業の免許制を求める緊急院内集会が開催されることになりました。
5年に一度の法改正をまた骨抜きにされてはいけないと、
既に全国60を超える動物愛護団体も賛同しています。
緊急院内集会は、5月21日(月)1800~1930 衆議院第一議員会館にて
詳細は、TOKYO ZERO
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とのことです。
動物を虐待から守る法律改正のじゃまをしている一部の議員とは誰なのか。
業界からいい思いをさせてもらってるのでしょうが。
怒りを抑えられません。
私はさくらがこんな状態なので行けませんが、
もし行かれたかたは、詳しいレポートをアップしていただけるとうれしいと思っています。
さくらがまた元気で散歩に行ける日が来ますように、
がんばっているさくらを応援してやってください、よろしくお願いします!![]()
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