命にかかわる大切な診療 | さくら日記

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今日も介護の話です手

 

面白くもおかしくもないのでここで閉じてもらってもOKですOK

 

 

 

なぜ私がたまに介護の話を記事にするのか・・・

 

介護のケースはそれぞれだけど

 

いつかどこかの誰かにこの私の記事が役に立つかもしれないという思いから。

 

介護って関わらないで済めばそれに越したことはないけど

 

関わってしまったんだからやるしかないです。

 

私の場合、脳梗塞で重度の言語障害と右片麻痺の後遺症が残った母の介護を

 

長年しているのですが

 

途中重度のアルツハイマーだった父の介護も加わり(父は他界しています)

 

ずいぶん介護のことに詳しくなり今では友人や知り合いにいろいろ教えてあげるほどあせる

 

前置きが長くなりました。

 

今日は母の通院の介助病院

 

母は脳梗塞になる前に心房細動という心臓の病気が発覚して

 

ペースメーカーを埋め込んでいます。

 

母の心臓はサボリ魔で半分くらいペースメーカーに頼っています。

 

今日はそれがちゃんと機能しているか・電池はまだあるかなどを調べる日でした。

 

で、診察室に入ったら人がわんさかいる――――おーっ!

 

6畳くらいの部屋に病院のスタッフさん4人ペースメーカーの会社の人3人目

 

母と私を混ぜたら9人だよ――――おーっ!おーっ!おーっ!

 

まさに密だよ汗汗汗汗と心の中で叫びましたあせるあせる

 

でも診察は無事に終わりホッとしましたOK

 

だけど電池の残量が残り少なくて年内に交換のための手術になりそう・・・

 

まぁ電池が無いと死んじゃうからやるしかないけど

 

またあの大変な手続きをするのかと思うと気が重い・・・・ショック

 

とにかく今日は無事にミッション完了OK

 

 

写真が無いのは淋しいから

 

↓仲良く爆睡zzzzzzzzzニコ