極端過ぎじゃないかい? ”BNP” | さくら日記

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今日は店にもワンニャンにもワン服にも関係ない介護の話です。

 

面白くないのでスルーッとしてもらってOKですおっけー

 

長いです。

 

 

↓1ヵ月前の記事


 

血液検査で「BNP」と言う項目の数値がえらいこっちゃになっているという話。

 

早急に塩分控えめにしないと命に関わるということで

 

食事作りを依頼している事業所にその旨を伝えました(ケアマネージャー経由)。

 

が・・・・

 

少し前に母が「食べきれないから」とヘルパーさんが作った料理を持ってきたので

 

食べてみたら・・・・まだまだしょっぱい~~ムンクの叫びムンクの叫びムンクの叫び

 

う~~ん、改善されていないううっ・・・

 

なので、またケアマネージャーを通じて状況を話して事業所に再度お願いしました。

 

その2日後、事業所の所長さんが来ました。

 

「申し訳ございませんでした。

 

気をつけるようにしているのですが、

 

先日(私が食べたしょっぱかった料理を)調理をしたヘルパーは大家族でして

 

1人分の調理の時の調味料の加減が下手なんだと思います。

 

って、その所長さん。

 

エ―――ッ!加減が下手って、それダメじゃんうえ~ん

 

調理を頼んでいるんだもの下手って困ります!!(言いませんでしたけどね、心の声)

 

命に関わっているという緊迫感をわかってもらうため

 

BNPの数値の上限と母の今回の数値を言いました。

 

そうしたら、なんと所長さんぶっ飛び発言!!ムンクの叫びムンクの叫びムンクの叫び

 

醤油、砂糖、塩、麺つゆを使わないようにしたらどうでしょうか?

 

出汁だけの味付けだったら素材そのものの味がよくわかっていいと思いますが。」

 

ですって。

 

いやいや所長さん!!極端過ぎですよ~!!

 

いくら薄味っていっても全部出汁味じゃあんまりですぜうえ~ん

 

そうでなくても食が細くなっているんだから

 

モリモリ食べたくなるような薄味の料理をお願いします!

 

所長さんには

 

「とにかく濃い味になりがちのヘルパーさんに気をつけてもらってください。

 

それでまた様子を見て、それでも改善されないようだったら

 

その時にまた策を練りましょう。」と言っておきました。

 

「味」って難しいな~~。

 

どうか薄味になりますように祈る

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。