みなさんこんにちは

忙しかった先週も一段落し、
今週は・・

早速 役員の仕事の チラシのチェック&修正、明日のお弁当作りです・・。
週末分の山のような洗濯物とね・・

余裕を持った予定にするために・・今日の予定であった皮膚科は明日に延ばすことにしました。。
それがいいそれがいい。

と、子供の昼寝中にブログを書いていたら 奥様っ
雨が降ってきましたのよっ

山のような洗濯物、再洗いになったら たーーいへん!
今度は丸三日分になっちゃうじゃありませんか!
家にいてよかったわ~!!危なかったわ~!!

小さい子供がいる家庭の洗濯量をなめたらイケませんわよっ
毎日洗って やっと追いつくんですわよ~っ

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さて、お弁当のおかず作りもさぼり、ブログの更新です。
やっぱり後で後悔するんだろうか?
しかし 毎日いろいろなことが起きすぎる。書ける時に書きたいのです。
(作れる時に作らなきゃさー→私)

金曜は 幼稚園で体験レッスン。
5月はよく幼稚園にお邪魔できて嬉しかったです。
新しいことが沢山で
先生についでにいろいろお尋ねできて、この環境は助かりました。
これも 一段落。
最後の体験レッスンは、
我が子は私から離れたがらず 抱っこし続け グーグー眠っていました。

まあね、体験レッスンは、親のためのものだからね、まだ。
子供は、先生がヤじゃないかどうか くらいで。

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前から気になっていたけど、
まいん(仮名)のことを気に入っていると見られる男の子がいて、
頻繁に まいんの周りに寄ってくる。
私がいる時にもやってきて、「まいんちゃんのママだー」と嬉しそう。

「きっと まいんのこと 好きなのかな~?」なんて思って、
「小さい頃は 好きな物を好きって、 まっすぐに表現できて いいな~ かわいいな~」なんて思っていましたが、

まいんが私に抱っこされて、そこからはみ出た脚に、トントンと脚でつついて来ました。
それも 子供らしい表現で、「あらあら 気に入ってるのね~」と親の私は思っていましたが、
つんつんされてるまいんとしては イヤだったみたいで、(まあ、イヤだわね。)、
「やめて!」と何度も言っていました。
親御さんはどちらにいらしたのか、気付いてない様子。

子供達の間のこととしては ごく一般的なこの構図、

まいんに
「目をまっすぐに見て、『やめて』って言うんだよ。」
と教えたものの、眠気が勝ち。起き上がってまで相手の目を見る余裕はない といった様子。
仕方なく 私が止めに入りました。

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で、金曜は爆睡したまま抱っこされて帰宅。
その後、今朝まで、
「幼稚園行きたくない」が再発。
(「幼稚園は一杯楽しいけど、ちょっとやだ」 と言っていた。)

訊くと、なかなか教えてくれなかった、というか、
なんと言ったらいいかわかんない といった感じで、
原因がよくわかりませんでした。

で、こちらから先に 上記の男の子のことを尋ねたら、それだという。

こちらから先に言うと、本当の理由ではなくても それを理由にしてしまう みたいなところがあって、
あんまり 当たりをつけたようなしゃべりは したくないんだけど。

で、 それなら、「目を見てやめて と言うんだよ」と繰り返す。
「それでだめだったら、先生に言いな」。

と終わったら、

更に別の男の子の話が出てきた。

「まいんのお椅子に座って どいてくれないの。」

あらっ
当たりをつけて 寄ってくる男の子のこと こちらから言ったけど、
本当にそれが原因かもしれないですねーこれ。

こうやって 世の中の人間関係を学んで行くのですねー。
よしよし 頑張れよ。

「そしたらね、 トントン ってして(注意を引くための肩たたきみたいなの)、『まいんが座るから どいて』って 言うんだよ。」
「それでだめだったら、、先生に言いな」。

解決したかなー?
幼稚園に いつものように行ってくれました。

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うんちがうまく出来なかった時、
大きい声で「うんち!」っていう練習を家でしてからは、
急に幼稚園で うんちを上手にできるようになりました。

そんな感じで、今回もうまくいってくれるといいけどな。

人間関係は 集団に入った醍醐味なので、是非とも 自分で解決して行く術を身につけて欲しいものです。

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あ 今 気がついたけど、
相手の名前を呼ぶってのも有効ですね。

目を真っ直ぐに見て、相手の名前をハッキリと呼んで、そして伝える内容を言う。

これだにゃ。

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ちなみに うんち練習は、
私が 先生や子供達などの 騒がしい様子を一人何役でやりながら、
まいんに 「うんち」と言うよう促して、
まいんが 大きい声で「うんち!」と連呼する、という練習をしました。

まずは、まいんが どのように言うのか見本。

私「うんちしたくなってきたなー と思ったら、
大きい声で、『うんちー!先生うんち行きたーい!うんちー!うんちー!』って何回でも先生に言うんだよ。」

次にまいんの番。

私・先生「はーい みんなー 鉛筆はみんなのところにあるかなー?」
私・園児「はいはーい!ぼくあるー!みてみてー!これー!」
私・先生「そうしたらー、お父さん指さんとお母さん指さんでー、鉛筆さんを持ちまーーす!!」
私・園児「ぼくもったよー!みてみてー!せんせー!ほらこれー!!」
私   「ほら、まいんは だんだん うんちしたくなって来たよ。どうする!?」
私・園児「うぇーーん 鉛筆がないよーー! 桃色のがいいよー!!」

子供  「うんちー!」(→しばらく無視して 教室の騒がしい様子を演じます。)
私・先生「あ ごめんねー 桃色の鉛筆さんもうなくなっちゃってねー」
私・園児「先生 まる描いたよー みてみてー!!」

子供  「うんちー!」「うんちー!」「うんちー!」
しばし これらのやりとりを繰り返したのち、
私・先生「えー? ああ、まいんちゃん うんちー?」
私   「良かったね、先生気付いたから うんち 連れてってもらえるよ。」

と 終わります。

これが大成功!
恥ずかしくて言えない とか、タイミングがつかめなくて言えない、なんて子に オススメです。
毎回 パンツにうんこでしたが、 それはピタッとなくなりました。

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それから 金曜夜には、
私は友人のライブを聴きに行きまして、
子供は 実家の母と、旦那に面倒をみてもらいました・・ありがとう。

帰ったらすっかり眠っていました。

「ママがいなくて寂しかったよ」
毎回、預けた後はこう言ってくれます。らぶ。(ごめんね)

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さて、他にも、週末に長野まで旅行・・というより ほとんどピクニック、
長野まで行ってピクニック、、
という旅行に行って来た記事は、また書けたらいいけど、書けるかな?

子供が起きちゃって、もう集中する時間が取れないわ~。

今 少し書いてしまえ。

御嶽山の見える山間(やまあい)での 図らずもピクニック は、
とーーっても気持ちがよかったです!!

山が そこにあるだけで
とーっても綺麗で美しく感じるのは、
山の波動がめちゃんこ高いんだろうなぁなんて考えた ピクニックin長野 でした。

山があって、川があって、
川には気持ち悪い程 オタマジャクシとアメンボがいて、ケロケロ聞こえてきました。
イモリもいた。

私、生まれてこのかた、自らてんとう虫に触ろうと思ったことってないんです。
虫怖いの。
アリは 小さい頃だけは平気だった記憶があるけど、
少し大きくなってからは アリだって怖かったんです。もちろん蚊も触れん。

でも、子供を産んでから、子供へのパフォーマンスとして、
再びアリを手に乗せる決心をして、
乗せたりしたところ、
子供も アリさんを手に乗せられる子になりました。

ダンゴムシは私はまだムリで、
でも子供は平気みたいです。

で、
長野の山間の川縁(かわべり)で、てんとう虫を発見。
なんだか てんとう虫クンが近しく感じられました。
「い、今なら触れそうな気がする・・今だ、今しかないっ」
乗せてみました。
アリは 手に乗せても歩いてる感覚ないけど、
てんとう虫はモソモソしました。

でも平気だった。。私、すごいっ。自分を誉める。

子供にもすすめる母。
でも子供は 心の準備ができてなかったみたい。

前足が手にチロッと乗った時に、
急に 手をパッと振り払って、手に付いた砂でも払うように パンパンッてしましたっ

あーー・・・かわいそうに、、
てんとう虫クンびっくりしちゃったよ。。 とお話。

でもそのドキドキ、私はわかる。。

もー とにかく、
シバザクラやスギナなんかもたくさんあったし、
子供の身長くらいある大きい石がごろごろ置いてあって
登ったりジャンプしたり、
他の子供達とあそんだり
お菓子食べたりおにぎり食べたり、

いい天気で、お日様も景色もめちゃめちゃ綺麗で、
大げさに遠出して、ついでのピクニックだったけど、
素敵なピクニックになりました。

あ~楽しかった。

そんな。
ではでは!!