私の子供は医者になった!
でも、
一言も
「医者になって」
とは言っていない
医者になってほしいと
ちらつかせた事もない
ただ、
ただ
『医者になるには』
という本を
他のいろいろな本と混ぜて
その辺に置いておいた
それもきっかけの一つ??
なぜかというと、
お医者さん
= イコール
手の届かないほどすぐれた大天才
と、勘違いしている人が
ほとんどだと思うから!
そんな
大天才もいるかもしれないけれど
多くのお医者さんは、
ごく普通の多くの人と同じ頭脳の持ち主だと思うから
でも、お医者さんになるために
とてつもない努力をしていると思う
重要な事は、
特別な人ではないと
認識すること!
『医者になるために』
の本は、
自分でも
お医者さんになれるかもしれない!
と思わせる方法が書かれた本でした。
それはとても重要な事です。
自分がお医者さんになれる可能性が感じられるかどうか
は、とても重要!!
実際になるための方法がわかると言うことは
目的までの道筋がわかることです。
迷子になることなく
まっすぐに目標にむかえることは
とても幸せです。
可能性が飛躍的にあがります。
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