おこんにちは!OKNです!
今日はプラ段などを使用した梱包事例をご紹介します。
「イベント用マシン通箱」
ドライアイスを作り出すマシンだそうです。
お客様は今まで段ボールに入れて運搬されていたそうですが、
「より頑丈な箱を!」ということでお仕事をいただきました。
(現行品:段ボールにフォーム材が貼り付けてあります。)
↑箱の中を上から見た図(説明書などが入っていました。)

(提案品:プラ段やフォーム材を使用しています。)
アルミのフレームで箱の形をガッチリ固定しているので
箱を持った際の「タワミ」が少なくなりました。
素材が紙から樹脂へと変わり、箱の強度が増しました。
ごちそうさまでございました。