第一子がベビーの頃には起こり得なかった。
ベビーの他は大人だけの家の中。
今にして思えば、
物の管理に気を付けるのは簡単だった。
第二子以降は、大人+子供が暮らす家。
我が家の場合、4歳差の年の差姉妹。
上の子の持ち物には、
誤飲が心配な細かいものもあるし、
ベビーに触らせるには心配な物も多い。
そして、知らなかっただけで、
意外なものが猛威を振るうこともある。
……見てください。
長女が片付けそびれた色鉛筆を
次女がしゃぶって、この顔面
色鉛筆を湿らせると、
水彩画のように描ける物がありますよね
どうやらそういうタイプだったようで、
この有り様……
思わず、ギャッです。
こういう事故、
長女がベビーの頃には起こらなかった。
大人だけの環境と、子供もいる環境。
物の管理がどうしても甘くなります
長女が片付けの際に、
きちんと本数を数えたり、
正しく管理してくれれば問題ないこと。
なるべく完璧に管理するように
「ちゃんと数えて片付ける」
「色鉛筆は全部揃えてから片付ける」
と、何度も教えてはいますが、
4歳児にはまだ少し難しいのかな
時々、こうして片付けそびれた色鉛筆が
驚きをもたらしてくれます
色鉛筆って、嘗めても平気なの
口の中が真っ青になったりするので、
視覚的にはかなり衝撃的なんですが……