入院で1番気がかりだったのが
オカメインコとセキセイインコの
2匹の心配でした
仕事が終わっていつも放鳥して
のびのびと遊ばせたり好きな音楽を
聴かせたりとあまりストレスをかけ
ないように気をつけていました
だから忙しい主人や息子にお世話を
お願いしないといけなかったのですが
放鳥は長い時間は出来なかったよう
ですが毎日テレビ電話で2匹の様子を
見せてくれたり掃除もマメにやって
くれたりと安心して入院生活が送れ
ました
感謝
自宅に戻ってきてクーラーの快適な
生活をインコ達と過ごしているので
すがセキセイインコのピコちゃんの
発情が始まってしまいました。
以前飼っていたコザクラインコをと
ても可愛がっていたのですが発情期に
沢山卵を産んでしまい体力消耗して
しまったり私の知識不足もあって
短い人生を終わらせてしまいました
そんな事もあり少しでも気になる時は
鳥の病院に通っています。
発情対策をいくつかお聞きしました!
あまり快適な室温を保たないこと。
今は暑さもありクーラーをつけっぱなし
なのですが隣の部屋のクーラーから
扇風機で流してもいいこと
でも温度差がいけないので、やはり
室温は難しいですね。
エサや水を与え過ぎないこと
夜は寝てる時は餌箱を取り外して
もいいかもとのこと。
エサ箱がない事によって発情から
気をそらせること。
卵を産める環境を作らない事。
最近私の洋服の中に入りたがるの
ですが洋服の中に卵を産んじゃう子も
いるそうです
可愛いから相手してあげたいけど
ピコちゃんは特に小柄だから卵詰まりが
心配なので対策が必要なんです。
動物を飼う事は命をあずかる事
なので最善に飼育したいです