今日は「昭和の日」。
ということで、
今回は、昭和生まれに捧げる
55歳以上のツインレイについて
考えてみたいと思います。
ツインレイ関係のものを
ネットで見ていたら
「相手が既婚者で高齢者。
相手が離婚して、
自分と再婚する場合、
相手の配偶者の老後を
ひとりぼっちにさせてしまう
ことになるので、
躊躇してしまう」
というコメントがありました。
文章から想像すると
投稿者は女性で独身
(離婚か死別か未婚かは不明)。
その人は
ずっとツインレイ相手を思いながら
ずっと独身のままで
よいのでしょうか。
この投稿者にとって幸せは
男性ツインと再婚すること。
まず
それを叶えることを考え、
その上で、
男性ツインの
現在の配偶者のことを
どうしたら傷つけるのを
少なくできるかを考える。
という順番になる
のではないでしょうか。
この投稿者は
男性ツインの配偶者が
離婚後、ひとりぼっちになり、
生活のサポートが
得られなくなることが問題と
思っています。
だったら
離婚後、
ずっとツインレイのお二人が
支え続ければよいのでは
ないでしょうか。
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出典:毎日新聞くらし医療部「高齢者が支え合う未来の日本」、「お役立ち情報ーものしり帖」、投稿日 2020年1月、https://www.kyoeikasai.co.jp/kpa/agent/monosiri2019-29.htm
隠れてコソコソ会い続ける。
それはそれで
配偶者を騙し続けることになり
誠実ではありません。
しかし、高齢者であれば
離婚は年金額が減ってしまうなど
生活に大きな支障があります。
「一生二人であなたの面倒を
見ますから、離婚してください」
と言われても
配偶者は信じられないでしょう。
ですから、
まずは同居の解消と
ツインレイ相手との同居を
認めて欲しいと
現在の配偶者にお願いし、
社会保障等は
今まで通り引き続き受けられるよう
籍は抜かない。
そういうところから始める。
配偶者に相談なしに決めず
必ず本人と相談してから
ことを進める。
それを繰り返すうちに
ツインレイの2人と
それぞれの配偶者にとって良い道が
見つかるかもしれません。
私がなぜそのような考えを
持つようになったのか。
それは、ある外国人女性の
生き方を知ったからです。
ブログを続ける励みになります。
今回は
「サイレント脱出法」として
まずは自分の願いを叶え、
関係者へも最大限の配慮をする
というお話でした。