<2023年6月22日追記>
タイトルを
「サイレント期の課題9_
女性性を身に付ける」から
変更しました。
今回の転生で
「女性として生まれること」を
選んだのは何故でしょうか。
A)女性性は既に身に付いているが、
女性でないと経験できないことを
経験するために
女性として生まれることを選んだ
B)女性性を身に付けるため
Aの場合
この記事を読む必要はないかも
しれません。
Bの場合
または、
Aだけれど
収入を得るために働いているうちに
男性性が強くなってしまった場合は、
もう一度、
女性性を身に付ける必要があります。
宝塚の男役スターの方々は
苦労して男性特有の仕草や動き、
かっこよい男性に見える髪型や
メークを研究して身に付けます。
ところが、宝塚歌劇団を退団すると
女優として女性らしさを表現する
ことが求められます。
それに似ているかもしれません。
出典:「紫吹淳 宝塚18年、俳優18年「女」が分からず苦悩(下)男役・女役を演じた期間が半々になった節目。ドラマ初主演はいいタイミングだった」2023年1月19日、「日経xwoman」 、株式会社 日経BP
社会で仕事をバリバリやっている
女性は、カッコイイ男性の仕草を
身に付けた宝塚の男役スターの
ようなもので
ツインレイ統合のためには
女性性を身に付けなければなりません。
※ツインレイ男性は、
男性性を身につけなければなりません。
自分の相手である
ツインレイ男性に限らず
異質な個性を受け入れることです。
「身籠る」のは、
別の魂を自分に宿すこと、
寄生させることですから
異質な個性を弾く心境だと
妊娠は できません。
妊娠するときに
「こういう条件の魂でなければ
受け入れません。」と
条件を付けず、
授かった子供を
受け入れなければなりません。
女性性は受け入れることなのです。
出典: 和「彼を心から満たす!男性が『一緒にいて幸せ』だと感じる彼女の特徴3つ」2020年6月17日 17:12、「ウーマンエキサイト」、 エキサイト株式会社
ブログを続ける励みになります。
今回はサイレント期の課題 9個目
として「女性性を身に付ける」
というお話でした。