<2023年6月22日追記>

 

タイトルを

「サイレント期の課題5_

結婚したくない相手像を手放す」から

変更しました。

 
 
ツインレイに出会うと
強烈に惹かれ合います。
 
一つの魂が遥か昔、
太古の時代に2つに分かれた
片割れなので、

出会うと懐かしく感じる

というのと

 

過去の転生でも

何度も身近なところに生まれていて

関係が深いから

というのもあるようです。

 

 

でも、条件的には

結婚したい理想の相手像からは

かけ離れていることが多いようです。

 

 

 

 

 

 
誰でも理想の異性像を持っています。
 

ところがツインレイはその理想像に

まったく当てはまらないのです。
 
大抵の場合は自分が
「これだけはイヤだなあ。」と思う
条件を相手が持っているようです。
 
 
 
 
例えば、ツインレイ関係での
有名なYoutuberご夫婦の
メイさんとナツキさんの場合。
 
 
 
 
※上の写真の動画を見つけられなかった(お二人が投稿している動画本数が膨大なので)お二人のYoutube動画の中で一番人気のものを下に貼っておきます。

 

 
 
 
 
メイさんは長年の友人だったナツキ
さんがツインレイと気づいたとき、
うわぁ...そうなんだぁ...
とショックだったそうです。
 
ナツキさんはメイさんの
「こういう男性とは結婚したくない」
の条件に当てはまったからだ
そうです。
 
 
 

ナツキさんは料理人でした。

 

メイさんは料理人とだけは

結婚したくない、と

昔から思っていたそうです。

 

夜間と土日祝日は、必ず出勤しなけ

ればならない職業で、

 

景気の影響を受けやすいからかも

しれません。

 

 

 

またナツキさんは

完璧主義でとても厳しい人

だったそうです。

(現在は以前よりも柔らかくなられたそうです)

 

そして、いつも悩んでいるようで

苦しそうに見えたそうです。

 

 

 

 

さらには、

メイさんは高身長の男性が

好みですが、

 

ナツキさんは世間の基準でいう

「高身長(おそらく180㎝以上)」

では無いそうです。

 

 

 

 

メイさんのご主人だった人は

条件的には

メイさんの理想の結婚相手像の通り

 

東京都心に勤める

エリートビジネスマンで高収入、

高身長の爽やかイケメンだった

ようです。

 
出典:キャリコネニュース編集部「マッチングアプリで男性が一番モテる年齢は32歳頃! 特に人気なのは『年収600~800万円』『身長176センチ』」、 2019年7月17日、「キャリコネニュース」、株式会社グローバルウェイ運営サイト
 
 
結婚したい理想の相手像は
人によって違い
 
「イケメンじゃないと、ダメなの
よねえ」
 
「イケメンは浮気しそうでイヤ。
堅実そうな人がいい。」
 
「スポーツの好きなアクティブな人
がいい。」
 
「物静かで物知りな研究職の人が
いい。」
 
など、人にはいろいろ好みがある
ので、ナツキさんはメイさんの
好みでは無かったというだけ
ことです。
 
 
ナツキさんはメイさんの
理想像からかけ離れていただけで、
客観的に見たら凄い人でした。
 
 
東京の松濤という渋谷駅から
少し離れた高級住宅地にある
 
ミシュラン一つ星有名フレンチ・
レストラン「シェ松尾」のシェフ
でした。
 
「シェ松尾」は、三笠宮崇仁親王
殿下を始めとする皇室の方々や
有名人ご用達の名店でした。
 
ですから、ナツキさんは仕事柄、
高度な技術とミスのない仕事が
日々要求されていて、ピリピリして
いたのかもしれません。
出典: 銀座 reverence R(レヴェランス アール)の専属ライター 「【2021最新版】一度は訪れたい、東京で人気の高級フレンチ13選!特別な日は、世界一の美食都市が誇る極上グランメゾンで。」2022年9月8日更新、「Oh my Wine!」   
 
 
ナツキさんは親御さんのお仕事
都合で香港に住んでいた帰国子女。
英語も話せます。
 
ナツキさんの容姿ですが、
写真を見てお分かりのとおり
インテリっぽい、カッコイイ顔を
されています。イケメンですよね。
 
 
 
 
 
 
このように

ツインレイは、世間的に見たら

カッコイイ人であっても、

 

ツインレイの片割れから見ると

自分の「結婚したくない相手の条件」

を持っていることが多いらしいです。

 

 
 
以前ご紹介した人の場合、
女性のおばの離婚した夫が
ツインレイでした。
 
その男性は確か、3つの会社を設立
して、20年以上経営している成功者
でお金持ちでした。
 
20年以上、会社が潰れずにいたと
いうことは、取引先とうまくやって
いて、
 
3つの会社の社員も
社長に付いてきてくれていたという
ことです。
 
つまり、決断力、判断力に優れ、
部下が付いて行こうと思える程度
には人柄がよかったのでしょう。
 
 
 
ですから、このケースでも客観的に
みたら、そのツインレイ男性は
女性からみて結婚したい条件
持っていますが、
 
彼のツインレイ女性にとっては
結婚したくない条件を持っていた
のです。
 
 
 
 
では、なぜ相手の「理想像」から
掛け離れた状態で
ツインレイは出会うのでしょうか。
 
 
おそらく三次元的価値観を捨て、
自分の心に従って生きるテスト
なのではないでしょうか。
 
 
 
 
現にメイさんはナツキさんと結婚
してからよく笑うようになった
そうです。
 
また、メイさんはナツキさんと
結婚後、ツインレイについて書いた
本を出版する機会に恵まれ、
最近は画集まで出版されました。
 
メイさんにとって、ナツキさんは
「開運の神」なのです。
 
 
 

■「宇宙語で目覚める」2022年3月

 

■「運命の人は必ずいる ~ツインレイとの出逢い方から」2023年3月

 

「八ヶ岳の魔女メイのオトシエ[音・詩・絵] ゆるみたま絵のまほう ([CDブック]) 2023年5月

 
 
 
ツインレイの相手と魂の統合をする
には、相手を受け入れなければ
なりません。
 
拒絶していたら、統合はできません。
 
 
 
つまり、統合するには、
自分の「結婚したくない相手像」
を手放し、
 
相手をそのまま受け入れる必要が
あるのです。

 

 

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今回は
サイレント期間の課題 5つ目として
「結婚したくない相手像を手放す」
というお話でした。