1年ちょっと前に

私がまとめたツインレイの定義は

これ↓

あれから、1年余り経ち
ツインレイについて
私の考えも少し変わりました。
 
 
私の見聞が広がった分
現時点で、私が理解している
《世間でのツインレイの定義》です。
 
1.1つだった魂が
  2つに分かれたもので、
  それが再び一つになろう
  とするペアの魂のこと。
 
2.女性と男性の組み合わせ
  である。
  女性性の強い魂と
  男性性の強い魂という意味
  なので、肉体は同性同士の
  組み合わせもある。
 
3.ツインレイは
  相手と出会うことで
  宇宙の愛の拡大のために
  2人で力を合わせて
  貢献する
 
4.ツインレイが出会うのは
  地球での学びが最後である場合
  が多い。
 
5.二人が出会うためには
  真実の自分で生きていて
  世間の基準に合わせた
  偽りの自分を生きていない
  こと。
 
 
しかし、これらの定義に
私としては同意できないものが
あります。
 
 
まず、
ツインレイは1つの魂・光が
二つに分かれたもので
それが統合を目指す
という考えについてです。
 
私は以前、瞑想したときに
見えた映像では
 
大きな光の塊が宇宙の根源であり
それが創造主と呼ぶものであり
 

その大きな光の一部である

端切れのようなものが

人の魂になった

というものです。

 

それは

つきたてのお餅の

大きな塊から

一部を引きちぎって

ひとつの餡ころ餅を作るように

 

大きな光の塊から

一人分の魂がムニュっと

分かれる様子でした。

 

 

なので、私は

細胞分裂のように

一つの魂が2つに分かれ、

それが再び統合するのが

ツインレイの統合である。

という考えに

現時点では違和感を感じています。

 

 

宇宙の根源である光は

自分の一部から

人間の魂を作ったのであって、

 

宇宙の根源である光は

そのまま宇宙に存在する

というのが、私の考えです。

 

 

 

2つ目に

ツインレイは男女のペアである

という考えです

 

 

世の中には

この世を明るくする

または

より便利にすることに

貢献した人々がいます。

 

何人かのグループのことも

ありますが

その核となるのは

二人組のことが多いような

気もします。

 

 

ミュージシャンの

松任谷由実さんと

松任谷正隆さん、

 

桑田佳祐さんと

原由子さんのように

 

夫婦

または

男女のペアのことも

ありますが

 

 

ドラえもんのクリエイターである

漫画家の藤子不二雄さんは

藤本弘さんと安孫子素雄さんという

男性二人組ですし

 

電機機器メーカー

ソニー創業者は

盛田昭夫さんと井深大さん

 

自動車メーカーのホンダは

技術系の本田宗一郎さんと

財務担当の藤沢武夫さんの

男性二人組です。

 

 

したがって、

ツインレイは

《世の中を善くする貢献活動》を

行うユニットである

という視点から見ると

 

男女のペアである必要は無い

というのが

現時点での私の考えです。

 

 

 

 

今後は
《世の中を善くする貢献活動》を

行うユニットである「ツインレイ」

呼ばれるようなものに該当する人が
ますます増えていくように
思います。
 
現時点では
伝統的な概念から
《子供を授かり、家族を作るために
結婚していた》人たちが
 
40歳過ぎてから
《社会貢献のために
自分の命を使いたい》
と思うようになり
 
同じような志を持つ人と
結婚し直すという人が
増えているようですが
 
 
これからは
20代・30代で
初めて結婚するときに
《社会貢献を
共にできる相手を選ぶ》
ようになっていくのだと思います。
 
 
 
物質的幸福がある程度満たされ
精神的幸福を求める人が
増えてきている
 

人々がよりスピリチュアルな方向に

興味を持つようになった

と感じます。

 

 

 

他の星から

地球に肉体を持って

研修に来る魂が増えているという

話もあります。

 
つまり、
以前よりスピリチュアルな
物の考え方を
理解できるようになったので
 
他の星とも交流できるようになった
ということらしいです。
 
 
 
以上が
ツインレイについての
「現時点での」私の考えでした。
 
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