国立大学附属特別支援学校、募集人員がわずか3名です。

狭き門なので、毎年倍率が高いです。

そして交通の便も良いわけではありません。
県立の支援学校と違い、スクールバスがないので、交通機関を利用して通学します。

小学部は親と一緒に通学しながら、一人での通学を目指します。

中等部からは一人での通学を原則としています。

PTAの活動の中に父親が行う行事もあり、両親の協力が要されます。

大学の教育実習生が授業に携わり、出入りが激しいので人見知りや過敏なお子さんは落ち着かない可能性もある。

小学部➡身辺自立に向けて補助しながら行う。

お勉強は二の次。

そこは県立の支援学校と一緒かな❗





んーーー。




全体的におとなしい子が多い気がする…

娘さんの特徴からすると、コミュニケーションが凹にあたるから、小学校の支援級の方が伸び伸び過ごせるかな~❔

んーーー。


月末に体験学習の予約をしてきたので、娘さんの反応を見ながら決めて行こうと思います❗✨

就学時健康診断は教育委員会の担当の先生に話をして配慮してもらう事にしました。
「イヤだもんっ」になると、頑固一徹な娘さん…💧
健診中は先生が近くに居てくれるみたいなので心強いです~❗

ランドセルも12/23の大安に届くので、着々と色々な事が決まってきました❗


お勉強をすると言い、鉛筆を握りしめる姿を見ると、
あぁ~ここまでの道のり、長かったなぁ~と痛感。(笑)

就学先がどちらになろうとも、娘さんらしく過ごしてほしいものです❗✨