おはようございます。
すっかり寒くなりましたね。
もうすぐ冬至ですからね
そしてもうすぐ２００年続いた一つの時代が終わり、新たな時代に突入するらしい。
「土の時代」から「風の時代」へ。
切り替わりはたくさんあります。
誰もが意識しているのは年の切り替わり、月の切り替わり、日の切り替わり。
なんの切り替わりもそうですが、その時を境に急に切り替わるわけではなく、徐々に徐々に移行していくんですね
大体１０分の１は移行期間であるとさくらは考えています。
２００年単位なら２０年ぐらいは両方のエネルギーが混じった状態。
１２月２２日に惑星が重なるようですが、その日を境に急に風の時代に変わるわけではなく、ゆっくりと風の時代は始まっている。
占星術が分からなくても、ネットでそういった記事を読まなくても、時代が変わってきているのは分かりますよね。
占星術のことは分からないのでどういうサイクルで動いているのか知りませんが、「土」「風」と言えば四大元素。
残りは「火」と「水」。
この４つの中で動きがないものが一つ。
「土」
さくらに一番合っていない。
この４つの中で目に見えない得体の知れないものが一つ。
「風」
オレの時代だよ
風の時代、風の時代って・・・
こっちは最初から風やってるんだよ
生まれた時から得体の知れない生き物やってるんだよ
それを無理矢理土にしようとするからおかしなことになるんだよ
相田みつをさんの詩にもあるよ。
「トマトにねぇ いくら肥料をやったってさ メロンにはならねんだなあ。」
その通り
風の民さくらを無理矢理土にしようとしたり、土になれないさくらをバカにしている人たちは、風に乗るのではなく、風に飛ばされないようにますます土にしがみついて生きていくのでしょう。
そうしているうちにどんどん地中にめり込み、土と一体化して救いようがない状態になっていく
これがさくらが思う二極化だ。
大きなエネルギーの切り替わりのため次から次へとモノが壊れ、昨夜は頭痛と湿疹でよく眠れませんでした。
これから深い眠りに入ります。
風の民万歳
冬眠