櫻 萌です
最近、怒涛の流れを感じていて
「当たり前」なんてものは
もはや存在しないに等しいというか
その「当たり前」の形でさえ
日々変化していることに気付いている人が
一体どれだけいるのかなって。
2020年の冬至から【風の時代】が
始まりましたが
大体約200年おきに
水→火→地→風の順で属性を
変えていく世の中の流れ。
地の時代と風の時代の違いも
今一度、おさらいを
お金、物質情報、体験、人脈
所有するシェア(共有)する
固定移動、流動
安定革新
蓄積循環
建前本音
性別、国籍、国境ボーダレス
組織、会社個人、フリーランス
縦社会、肩書き横の繋がり、仲間、対等
成功、上昇心の喜び
自力で達成協力し助け合い支え合う
常識、既成概念フレキシブル、斬新なアイデア
支配と依存自立と助け合い
目に見える価値目に見えない価値
キャリアUP自分らしさを活かす、成長する
まー、これだけ見ても
真逆くらい違う世界が始まっているわけで。
地の時代の生き方が染み込んでる人には
生きづらい世界かも知れないけれど
地の時代が生きづらかった人には
とても生きやすい世界が来ている。
私は、どちらかと言えばこちら側。
パートナーもこちら側。
それは、星座の影響も
少なからずあると思っていて。
自分がどの属性の星座なのか
火の星座:おひつじ座 しし座 いて座
地の星座:おうし座 おとめ座 やぎ座
風の星座:ふたご座 てんびん座 みずがめ座
水の星座:かに座 さそり座 うお座
パートナーは風属性の星座
私は水属性の星座なんです
だから、パートナーには
生きやすい時代到来
風の時代は
知識・情報・想像力・思考力・
コミュニケーション力など
「目に見えないもの」に
価値があると考える時代。
「個」の感性を磨き
それを発信し人と繋がっていく。
そんな流れになっていますよね。
そして、私は水属性の星座。
水は、五行でも
情報や知識、コミュニケーションを
司るものでもあるため
私もまた生きやすい時代到来なのです。
また水属性の星座の中でも、うお座の私は
感性が鋭く理屈よりも感覚で行動するため
変化に適応しやすい特徴のある星。
この4つの属性、簡単に説明すると
こんなイメージ
- 火(始まり)=「起」
- 地(承け)=「承」
- 風(展開)=「転」
- 水(帰着)=「結」
風の時代は
これでみると「転」にあたる部分。
起承転結の「転」は
物語でいうと
読者をあっと言わせる形で
物語がクライマックスを迎える部分。
だから、劇的に変化することが
起きるんですよね。
そして、私達はその劇的な変化に
どれだけ柔軟に対応していけるかを
試されているのが、今。
時代に敏感な人達は
今どう変わってきているのか?
というと、ザックリとはこの3つ。
価値観の多様化を認められるようになった
自分らしさを取り戻した
目に見えないものを意識するようになった
「自分らしく自由に生きること」が
風の時代にはピッタリの歩み方。
2023年になり
風の時代が急速に本格化していて
私自身も、自分らしさを取り戻しつつある
感覚が自分でもあって
何かが解き放たれてきている
そんな感じがしています
違和感は、本来の自分に戻るために
必要なものだなと思います。
この2〜3年、感じて来た違和感が
ここに来て怒涛のように押し寄せてる方
もしかしたら結構いらっしゃるかも
知れないなーと思います。
今までの「当たり前」が覆ることって
怖いかも知れませんが
どうか、その違和感を無視しないで下さい。
あなたらしく生きていけるヒントが
必ずその中に含まれているから
今夜も皆さまにとって
『Love&Happy』な”時”となりますように