(。・ω・)ノ゙ こんにちは






櫻 萌です 満月




世の中、子どもたちは夏休み真っ只中ですねひらめき電球


働いているお父さんやお母さんは

お仕事の調整をしながら

夏休みの予定を立てて子供たちと行動したりと

慌ただしい時間を過ごされていることと

思います滝汗


私もそんな感じですが

毎日、お仕事も子供たちとの時間も楽しみながら

夏を満喫していますアップ

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せっかくの夏ですもんねっニコニコ
四季を楽しみたい照れ

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さて、今日は『聴く』ということについて。



ここ数日、なんでこんなにも伝わらないんだろう、とか

そういう意味ではないのだけど、といったような

場面に遭遇することがあってショボーン


皆さんにもそんな経験はないでしょうかはてなマーク



私の表現の仕方が悪かったのかなと

他の人にも意見をいただいてみたところ


『かなりわかりやすく表現されているし伝わってくる』と。




第三者が見てそう感じるものだったとしても

肝心の相手には伝わっていない感がある。



それは、相手の状況が今

『聴く』状況にないということ。




『聴く』というのは

耳から入る情報だけでなく

話している人の立場や態度、口調、表情を含めた

あらゆる情報をすべてMIXしたうえで理解すること。



そして、自分の立場で聴くのではなくて

話し手の立場で考えてみたら

自分ならどう感じるか、どう行動するか。



そう考えてみると

案外、話し手の人と同じ感情になる自分や

話し手がしているのと同じ行動をとってしまうかも

と思う部分があったりするものです。



そっか、そんな気持ちを抱くのもわかるな

だから、そんな行動になってしまうんだな



この受け入れた感覚っていうのは

必ず自分が口にする言葉や態度に表れてきます。





それが話し手に伝わることで


『話が通じてる、気持ちが通じてる』

なるのだと思うのです。




受け入れたうえで

こちらの考えを伝えていくのと


受け入れもせずに

一方的にこちらの考えを伝えていくのとでは


例え同じことを伝えようとしていても

受け取り手の気持ちも違ってきます。




だから、それだけ『聴く』ということは大切。

『聞く』と『聴く』は、まったくの別物だから。



あとは、相手が今『聴く』態勢にいるかどうか

それを見極めないといけない


ということ。



相手が話を聴ける態勢になるのを”待つ”のも

一つの愛ある心遣いなのかもしれませんね。


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今日も皆さまにとって


『Love&Happy』な”時”となりますようにのばし