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櫻 萌です
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昨日は、大好きなお友達に
3年ぶりに再会してまいりました
そんなブランクを感じさせないくらい
楽しい時間を過ごしていたのですが。。
急に彼女がビックリした顔で
『え!!ちょと待って?!』って。
私と逢ったことがある方なら
目にされたことがあるかもしれませんが
いつも私の首からは
”とあるネックレス”が
ぶら下がっているんです
もともと大切なネックレスに
パリに行っていたお友達からお土産にと
いただいた『奇跡のメダイ』と言われる
ゴールドのペンダントトップを合わせて
付けていて。
ここで少し解説を。。
※『奇跡のメダイ教会』のメダイとは
(メダイユとも言われる)
礼拝堂は、
世界中から訪れる人が絶えない
小さな聖地となっているそう。
なぜ、そう呼ばれているのか。。
1830年、修道女のカタリナ・ラブレが
マリア様から
「人々のために心を込めてメダルを作りなさい」
というお告げを受け、作ったメダルを
パリでコレラが流行した際に
人々に配ったところ、
コレラが収束したという言い伝えがあり、
それ以来、
そのメダルを手にした人に奇跡が起こる
幸福が訪れるということで
「奇跡のメダイ」が世界中で有名になったそうです。
なので、私はお土産でいただいてから
こんな風に肌につけているのです。
彼女は、私と話をしている間
そのネックレスがずっと
ゴールドのドーム状に包まれたように
見えていて何かの天然石かと思いつつ
綺麗だな~と思って眺めていたそう。
かなり金色に光っていたそうで
彼女が書いてくれたイラスト
持って帰ってきました(笑)
お店のナプキンに書いてくれたんです。
こんなだったのーって。
なかなかわかりやすい絵
しばらくそう見えていたのが
急に、メダルとして見えたことに
ビックリして。
更に、さっきまでの色と全然違う色に
なっていたらしく。
さっきのような
『え!!ちょと待って?!』
という反応になったのだそう
二人して不思議な空間に包まれていました。
私は帰ってきてからも
そのことがずっと気になっていて。。
もう一度奇跡のメダイについて
調べなおしてみました。
すると、
「大きな苦難が身に降りかかった時や
頑張っているのに道が開けない時など
メダルにお祈りしてみなさい。
マリア様が希望の光を与えてくださるでしょう」と
シスターが話していたとの記録を見つけました。
春から新たな道に進む彼女に
『希望の光』としてこのメダイが
パワーを送ったんじゃないか。
この記録を見つけたときに
瞬時にそう思いました。
そして昨日は、11日。
11という数字は数秘的にも
メッセージ性の強いスピリチュアルで神聖な数字として
特別扱いされる数字なのです。
強力なマスターナンバーでもある数字の日に
逢うべくして逢った結果
遭遇した神秘的な瞬間。
きっと、彼女にとっても私にとっても
大切な時間であり
意味のある”瞬間”だったのだろうと。
また落ち着いたら
次に一緒にしたいことも決まり約束を
お互いの道へのエールを
メダイから受け取り。。
頑張りたいなってそう思いました
私もまた高みを目指して。。
あらゆるメッセージを皆さまにお届けできるように。
今日も皆さまにとって
『Love&Happy』な”時”となりますように
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