https://news.yahoo.co.jp/articles/3dd7721584af7005106f4dafbdf03d133785645f 


このままでよいのか。

うちも、英語の若い教員が問題を解いて意義を唱えていた。

私もそう思う。

この状態で、新課程の来年度の受験生から情報も課されるなんて。ありえない。国公立受験のハードルを上げすぎている。(受けるのが条件、が多いけど学校によっては1次と2次で同点なら情報の点数を参照すると。)

ただでさえ、国公立をうけるためには、5~6教科7~8科目?必要。

また、半分くらいは一般受験の前に決まる。仕方ないことだが…専門高校枠もあり、共通テストを受けなくても受験できる国公立もある。

学力を保証、というなら、科目を限定してでも受けさせるべきだと思う。

情報は、活用能力があればとりあえずよいと思う。エキスパートになりたい場合は、大学や専門、高校の専門学科で学ぶから。

進学校ならいざ知らず、中学校の延長みたいな高校だと、クラスにもよるけど、大半が決まったあとに一般受験…辛いです…と言っていました。

高校の学習の集大成で、みんながうけるようにして、そこで奨学金(給付型など)を決めてほしい。