前回の記事で、自分が女性であることを否定している思考パターンが強いということを発見したのですが、
「妊娠したくない」という感覚がまず真っ先にきました。
私は子どもを欲しいと一度も思ったことがなく、
これは「産む機械にさせられる」というトラウマが入ってるなと思いました。
以前、ヒーラーの唯さんにエイリアンの過去生を見てもらった際に、男ばかりで絶滅しそうな種族を、女性として性転換して、産む機械になって絶滅の危機から救っていた事があると言われたことがあります。
そして神として崇められていたようで、「エイリアン神」としての役割をこなしていたそうです。
多分これだな...と思いました。
「私の体は自分のものではない」
「私の体は宇宙のものです」
「私は宇宙の繁栄のために子供を産まなければならない」
「私は子供を産む義務がある」
「私は宇宙を救わなければならない」
「私は宇宙を守らなければならない」
宇宙のために......?!スケールデカすぎワロタ。
国のために、一族のために、地球のためになどは一切反応がありません。
やっぱりエイリアン時代なんですね...。
自分の体は自分の所有物という感覚もないようです。
宇宙のものって、究極の公共物ですねーw
「女性は子供を産むものだ」というような世間に刷り込まれた思考パターンではなく、
「自分は子供を産まなければならない」と、自分個人の魂に課せられた義務だと感じているようでした。
補足ですが、私はOリングで調べると女性の過去生が少ないです。
人間としての転生回数が311回で、
そのうち女性が120回で、さらに子供を産んだのが51回しかありません。
昔の時代は、今より女性は子どもを産むべきという風潮が一層強いのに、半数以下しか産んでいないと。
産めないように不妊の身体を選んだり、拒絶したのかもしれません。
また、私は日本の皇族に家系に嫁いだ過去生があるのですが、
そこで世継ぎを産む役割があったのですが、
産んだ後、鬱になって子育てをろくにせずに精神的に弱っていき死んでいたこともあります。
妊娠したら死にたくなった、という漫画を読んだことがあるのですが
「私も妊娠したら気が狂うだろうな」と思います。
あとは「子供を産んだら死ぬ」「命懸けで子供を産まなければならない」という思考パターンもあるので、
エイリアン神時代に、子供を産みすぎてエネルギーを使い果たして死んだのだと思います。
根底にあるのが、
「私の魂は宇宙を守るために創られている」
「私は宇宙を守らなければならない」
だったので、この義務を終わらせました。
私はもう、自分のために自由に生きていい。
自分のために楽しく自由に生きれば生きるほど宇宙の波動は上がる。
そう設定すると、「宇宙を守る義務」、そして「子どもを産む義務」など全ての思考パターンが外れました!!
そして、「私は女性です」がついに反応するようになりました...!
ですが、「子宮がんです」「乳がんです」はまだ取れないため、まだまだ深掘りとヒーリングが必要になりそうです...。