オリンピック銀メダリストも実践、ジャーナリングの力
オーストラリア人のニコラ・マクダーモット選手をご存知ですか?今回の東京オリンピック棒高跳びで銀メダルに輝いた選手です。彼女は、競技場内にもノートを持ち込み、自分が跳び終えると何やら一生懸命ノートに書き込んでいました。後のインタビューで何を書いていたか聞かれると、自身の記録を記入していたと答えていました。「記録を文字にすることで、さらに良くなるにはどうすれば良いか自分に問いかけていた」と。めでたく銀メダルを獲得した後、World Athletics (世界陸上連盟) の公式Facebookページに彼女のことが書かれていました。”In 2005, at the age of nine, Nicola McDermott🇦🇺wrote a poem about her high jump dream of going to the#Olympics”「2005年、9歳のニコラ・マクダーモット選手は棒高跳びでオリンピックに出場するという夢を詩にしていた」(意訳)棒高跳びの夢私はそこに独りで立っているけれど、恐れを感じない。太陽は光り輝き、影は一つもない。みんなが私を応援してくれている。私が今聴こえる(声援が)信じられない。空を飛べたらどんなにいいか。年月は過ぎ去り、私は鳥のように空を飛んでいる。ワクワクしているけれど、ただ黙々と、私はその高さを跳び、勝利した。一つ一つの戦いに勝った。みんな、クッキーとクリームのように感じる。オリンピックに出場することが私の最大の夢。どうでしょう?読んだだけで、なんだかオリンピックに出場した気持ちになりませんか?私はこんな感情を想像しました。自信誇り達成感興奮かんかん照りの晴れた日に、おっきな競技場で、空高く飛んでいる自分の姿が、9歳のニコラ選手にはしっかり描かれていたのでしょうね。涙これは私が勉強しているマインドセットの世界では、とても重要視されていることです。目標設定は重要。でも目標を掲げるだけではつまらない。その目標を達成した時、どんな自分で在りたいか。そして目標を達成した自分はどんな風に自分を表現し、どんな感情を抱いているか。 イマジネーションをフルに活用してイメージを作り上げます。この、「セルフイメージ」。ボブ・プロクターが提唱するマインドセットのプログラムでは、セルフイメージがキー。セルフイメージを自分の潜在意識に組み込むことで、様々な良い変化を経験していきます。難しそうに聞こえるけど、プロセスはとてもシンプルで楽しい。私自身も、自分のセルフイメージをしっかり持つことで、心に余裕と、頭にお花畑ができました。(本当に!笑)お仕事や家事、育児で忙しい人にこそオススメしたい、ジャーナリングを通したセルフケアです。今日も真夏日!暑いのでたっぷり水分補給しつつ。良い1日を。🌸