健康と命を創る ”漢方の平成堂薬局”

健康と命を創る ”漢方の平成堂薬局”

不妊治療をしてもなかなか授からない方
難治性疾患で病院治療を重ねても改善しない方
そんな方がご相談する漢方薬局のブログです

世界で一番不妊治療数が多い国を知っていますか?

 

 

ダントツで日本が多いことが分かるでしょう。

 

 

2位のアメリカは人口が2.5倍以上で件数が増えやすいのにも関わらず、日本が飛びぬけて数が多いという結果です。

 

 

ですが皆さん知っての通り、日本は少子化が進んでいます。

 

 

実は体外受精数は一番なのですが、実際に出産に繋がっている数は少なく体外受精を行っての出生率はむしろ逆で世界でダントツの最下位なんです。

 

 

 TODAY'S
 
今日のポイント

 

  • なぜ日本の体外受精の出産率は低いのか
     
  • 妊娠率・出産率を上げるためにできることとは
 
についてまとめていきます。
 

 

  日本の体外受精での出産率の低さの原因

日本の不妊治療の技術を疑う人もいると思いますが、医療の高度さや技術面においては他の国に劣らず高水準の技術を誇っています。

 

 

なので、日本でできないからと言って、海外で体外受精すれば妊娠率が上がるかというとそういうわけではありません。(日本で実施の少ない卵子提供などの場合を除く)

 

 

一番の原因は不妊治療している平均年齢が他の国と比べて高いということです。

 

 

『妊娠率・流産率・出産率』と『年齢』の関係はとても深いということです。

 

 

頑張り屋の日本人は若い頃は仕事優先で、どうしても妊活時期が遅れてしまっています。

 

 

その根底には、年齢が多少高まり自分でできなくても、体外受精などの高度生殖医療に頼ればできると思っている人がとても多いというウラもあります。

 

 

しかし現実は、体外受精の力を借りてもなかなか授かることが難しい場合もあるというのが現状です。

 

 

全体外受精件数が46万件に対し、出産数は6万人

 

 

書いている通りですが、それを確率にすると約13%で、確率の上で100%授かるには10回弱の体外受精回数が必要という統計が出ています。

 

 

体外受精は保険適用でも1回10~20万円ほどかかり、年齢や薬の容量の面で保険外で採卵する場合は50~70万円程かかります。

 

 

それを上の統計通りだと10回弱行ってやっと授かる可能性が100%に近づくわけです。

 

 

お金だけでなく、薬で無理矢理卵を育てることを続ける為、卵巣・子宮は酷使され、不妊治療を続けている人のほとんどは心身ともに疲弊しきってしまいます。

 

 

また、この13%は不妊治療全体の割合であり、40歳以上となるともっと可能性は低く、10%を満たないのが現実です。

 

 

有名人の高齢出産ニュースを時々見かけますが、それと同じように考えてはいけません。

 

 

授かったからニュースになり目立ちやすいだけで、その裏には頑張っていても授かれなかった有名人もいれば、一般人で授かれていない方も多いわけです。

 

  出産率の低い現状で妊娠に繋げるためには

統計上は1回の体外受精で出産出来る可能性は13%とのことですが、”漢方”で身体作りをした方の妊娠率は確実にもっと高いです。

 

 

他の漢方全体での統計は分かりませんが、当薬局の身体作りでは1回の体外受精で出産にまで至った率は約32%です。

 

 

それも、通常の体外受精を受けた平均年齢よりも上なのにも関わらずです。

 

 

32%だけを見ると、それでも3回に1回の確率?としか思わないかもしれませんが、これはかなり高水準です。

 

 

漢方は高い印象をお持ちの方もいると思いますが、体外受精回数を1/2~1/3に減らすことができるというのは、数十万~数百万抑えられるということです。

 

 

そして何より、お金よりも母となる母体の負担を軽減できます。

 

 

不妊治療だからとホルモン剤ばかりを多用するのではなく、妊娠する母体のカラダ作りをすることが、赤ちゃんとの出逢える可能性を上げることができるということです。

 

  ”漢方”は日本の長所。しかし活かせていない人が多い

このように、昔ながらの漢方での身体作りは赤ちゃんとの出逢いに繋がるものとなりますが、いかんせん不妊治療を受けている人と比べると漢方で本格的に身体作りしている人は少ないです。

 

 

数でいうと10分の1にも満たないのではないでしょうか。

 

 

漢方を上手く使えば不妊大国日本を・・・

 

 

続きは次回へ。

 

ブログをお読みいただき

ありがとうございます

 

このブログを読んだことが

赤ちゃんとの出逢いへ繋がれば幸いです

 

また、私の言葉がに届き

ブログ以上に私の力が必要と感じましたら

いつでもご相談ください

 

 

 

↓をタップ(クリック)でLINE友達登録!

Line-QR.jpg

LINE登録からの妊娠者増加中!

 

ご予約・お問い合わせは

登録後にメッセージをください。

 

先週末から6月末にかけて漢方相談が立て込んでいるので、合間を縫って更新していたブログを書く時間が取れない状態が続いております。

 

 

お読みの方にはご迷惑をおかけしますが、何も伝えず期間が空いてしまうより、少し今時間ができたので、お知らせとして記録させていただきます。

最近、間質性膀胱炎の方からのご相談が増えております。

 

間質性膀胱炎は難治性で、何とも言えない不快感が一日中続き

そして夜は睡眠を妨げ、膀胱症状以外に精神的負担も強い疾患です。

 

漢方の知識がこれまでの間質性膀胱炎で悩む方の助けになっておりますので

参考になれば幸いです。

 

 

 TODAY'S
 
今日のポイント

 

  • 食事内容に気を付けることも大事ではあるが、気にし過ぎは逆効果
     
  • 食事による影響は人それぞれ
     
  • 自分だけの食事スタイルを見つけよう
     

 

  間質性膀胱炎の食生活

間質性膀胱炎で漢方相談をしている方や、検討されている方から

「食事はどうしたらよいでしょうか?」

とご質問されることが多いです。

 

 

不快症状を少しでも緩和したいという思いから、間質性膀胱炎のほとんどの方が普段の食事等に気を付けて過ごしているはずです。

 

 

気を付けていてもなかなか症状が安定しないと思いますが、すべての間質性膀胱炎の方にお伝えしたいアドバイスが2つあります。

 

 

  1つ目のアドバイス ~ストイックになりすぎない~

間質性膀胱炎の方の生活に関するアドバイスの1つ目は

「ストイックになりすぎないこと」です。

 

 

相談していると感じますが、間質性膀胱炎の方は言われたことは過剰なくらい守る傾向にあります。とてもストイックな方が多いです。

 

 

食事に気を使っていると、はじめは良くなる期待を込めて頑張れることができますが、続けている内に食事にに対するストレスが強くなってしまう傾向にあります。

 

 

それはストイックになればなるほど、ストレスと感じた時の反動がとても大きく出てしまいます。

 

 

健康になるための生活習慣が、逆に自分を苦しめていては元も子もないので、食事を気にしすぎることは私はおススメしておりません。

 

 

食事療法を否定はしませんが、食事だけで症状を安定したという方に出逢ったことはありません。

 

 

一時安定したとして、食事療法を変えなくても何かのキッカケで悪化してしまいます。

 

 

漢方は「医食同源」というように、食はとても大事に考えていますが、間質性膀胱炎に関しては「少し悪化しないように気を付けよう」程度が一番良い捉え方だと思っています。

 

 

  2つ目のアドバイス ~人それぞれの食べ方がある~

間質性膀胱炎に良くないとされている食べものは、トウガラシ・香辛料などの刺激物はもちろん、お酒(アルコール飲料)、コーヒー(カフェイン類)、チョコレート、ビタミンC、加工肉(ソーセージ、サラミなど)、一部の乳製品(チーズetc)、柑橘類、人工甘味料、保存料などの添加物などがあります。(ここに相談する前にもどこかで聞いたり知っている人も多いと思いますが)

 

 

理屈では確かに良くないものばかりですが、私は「これらのNG食品を食べるな!」とは思っていません。

 

 

食欲は人間の3大欲求の1つであり

食事の幅が狭まることは「生きる上での楽しさ」を奪われていることと一緒です。

 

 

間質性膀胱炎という苦しみの上に、これまで楽しく美味しくいただいていた食事を奪われることはどれだけツラいことでしょう。

 

 

特に、自分で決めた制限ならストレスもそれほど強くないですが、他人に制限や義務化されてしまうとストレスは倍増してしまいます。

 

 

特に、果物や一部の乳製品、甘い食べ物、微量のカフェインの入ったお茶など、嗜好品とされるものは食事がストレスを解消する場合もあります。

 

 

ただ、「何も気にしないで食べて良い」と言っているのではありません。

 

 

「間質性膀胱炎」で一括りにされていても、症状の強弱や頻度、感じ方は人それぞれなように、食べたものがどう影響するかも個人差があります。

 

 

例えば、夏野菜や果物はカリウムが多く利尿作用があります。

 

 

利尿作用で頻尿→不快になる人もいれば、利尿作用が逆に良い膀胱環境に繋がる人もいます。

 

 

ただ、あれを食べちゃダメ。

これを食べたら調子が悪い。

 

ではなく、それぞれの食べモノの特性と症状変化を見ながら、自分に合った食事法を決めていけると良いでしょう。

 

 

この場合は、自分で自分に合った食事を見つけることができる嬉しさも感じ、また他人に制限されたわけでもなくストレスもあまり感じない食生活を送ることができるでしょう。

 

 

ですが、それぞれの食事の影響がどうでると良くないのか、逆に問題ないのか、その辺りは漢方相談を含めて食事も相談しながら決めていくことがベストだと思います。

 

 

何より、食事による実害よりも、食事を気にし過ぎたことでの実害の方が大きくならないように。

 

 

  ”気にしすぎ”を漢方で考えると

妊活の方やアトピー性皮膚炎などのような皮膚疾患、線維筋痛症などの痛みのトラブル、IgA腎症、糖尿病などなど、食事に気を付けた方が良い色んな疾患の方とご相談してきた経験がありますが、間質性膀胱炎の方ほど食事を気を付けている人はいないように思います。

 

 

逆に考えると、元々ストイックになりやすい性格の方が間質性膀胱炎になりやすいタイプでもあるとも考えられます。

 

 

実際ご相談している中で

  • 「精神的ストレス過剰→化火→心火→腸熱→膀胱への水分代謝異常→頻尿・尿量・キレの悪化」
     
  • 「精神的ストレス過剰→化火→心火→腎陰消耗→膀胱粘膜消耗→不快感・違和感↑」

などで膀胱への負担を倍増させてしまっていることは多いです。

 

 

大きな病院と比べると臨床数こそ少ないですが、1人ひとりとのご相談を大事にしております。

 

 

病院は「間質性膀胱炎」という疾患を主に診ていますが、

私たち漢方家は「間質性膀胱炎に悩むあなた、そしてあなたが苦しんでいる症状」を見ています

 

 

スタンダードな「間質性膀胱炎」なら疾患への対応で良いかもしれませんが

「間質性膀胱炎」とは名ばかりで、特殊なお身体の状態になってしまっている場合は

疾患ではなく、疾患を含む”あなた自身”を改善しなければいけません。

 

 

今日の食事が良い例です。

 

 

病院では「間質性膀胱炎」に良い悪い食べ物を羅列したり、表にしたりすることとはありますが

その人毎の食事状況や食べたものをよりその人に合わせてアドバイスすることは少ないでしょう。

 

 

「間質性膀胱炎者全体」に対してのアドバイスなのか

ご相談いただけたあなたのためのアドバイスなのか

一般的な治療と漢方治療の違いにも同じことが言えると思います。

 

 

今現在も間質性膀胱炎に苦しみ、精神的にツラい方は、1人で悩まずに是非ご相談ください。

 

当ブログをお読みいただき

ありがとうございます

このブログを読んだことが

不快の無い日々へ繋がれば幸いです

 

また、私の言葉がに届き

ブログ以上に私の力が必要と感じましたら

いつでもご相談ください

 

 

 

↓をタップ(クリック)でLINE友達登録!

Line-QR.jpg

ご予約・お問い合わせは

登録後にメッセージをください。