
の続きで
赤ちゃんと出逢うための4つの方法②です。
安価なサプリを試す△
子宝相談にのっている感覚では
9割以上の人が妊活サプリを飲んでいるように思います。
そのほとんどが、実際は効果を感じているから飲んでいるというより
財布が痛まない程度の金額で
なんとなく飲まないとダメな良い気がするから、という形で飲んでいるようです。
広告ではそれを飲めば、さも妊娠できるように書いていますが
体質を知らなくても万能サプリなんかがあった日には
不妊に悩む人はいなくなるはずです。

例えば葉酸サプリ
今でも根強く人気な妊活サプリは”葉酸”なので
葉酸サプリについての個人的な考えを書きます。
葉酸は初期の胎児の神経発達に重要な栄養素であり
葉酸が不足していると神経発達に影響し得る、という理屈は分かります。
ここで、私たちの親世代、さらにより上の世代と比較して考えてみましょう。
昔は今ほど食材は豊富では無く
満足にご飯も食べられないことも多い時代で
今よりも確実に葉酸不足でした。

もちろん葉酸サプリなんて服用していません。
現代は食が豊かになり、葉酸摂取量は増えていますし
妊活している人はサプリで葉酸を補っている人が多いです。
にもかかわらず、妊娠数・妊娠率は今の方が少なく
流産率も葉酸を摂っていても変化はありません。
でも葉酸って妊活界に根付いていて
葉酸を飲まないと何となく不安。。
という心理になっている人も多いはずです。
こういった意識の刷り込みは
広告の強みであり怖さでもあります。
葉酸サプリを否定こそしませんが
私個人的にはそこまで肯定もしません。

妊活サプリにも流行りがある・・・?
「葉酸」「ミトコンドリア」「ビタミンD」「タンポポ茶」「ラクトフェリン」・・・
色々なサプリの流行りを見てきました。
どれも悪いものではないですし
それぞれのサプリを飲んだことで妊娠できた方もいるでしょう。
これらのように急に特定の妊活サプリが増える”流行”が生じますが
最新の栄養素の発見があったわけではなく、今までにもあったものばかりです。
なのにたびたび流行りが出てくるのは
妊活業界自体の儲けの為であることが大きいでしょう。
つまり
「飲用者の妊娠が目的」ではなく
「妊活者に買ってもらう”商売目的”」であることが多いというワケです。
バレンタインデーやタピオカなども作られた流行だと思いますが
時代に合わせ流行り、また廃れても私は文句ありません。
ですが、妊娠する為のカラダ作りには流行りなんてありません。
なので新しいサプリが出て、しかも一時的にでも流行ることが不思議でなりません。
どうにかして赤ちゃんが欲しいという
ワラにもすがりたい心理に漬け込むのは本当にダメなことです。
(どう考えても身体の為ではなく儲けのためじゃん・・・)
財布が痛まない程度の金額設定も
妊活をエサに「これくらいならいいだろう」
という金額を搾り取ってきているようにも見えてしまいます。

サプリ広告のデータ
データは良いように見えても、実際は
「購入者数は増えていても、妊娠者数は伸び悩んでいる」
「広告費をかけていて絶対数が多いが、妊娠率はかなり低い」
「結果が何年も前のもので更新されていない」
などのところがほとんどです。
子宝漢方などと比べるととても安価なので
「まぁ安いなら試してみるか・・・」
程度に気軽に始められるものですが
結果に繋がらなければ、コスパはゼロです。

結果を強く求めず、気休め程度を求めているのであればそれで良いですが
真剣に悩んでいる人がちょっとしたサプリで授かるというのはかなり難しい話です。
なによりここで伝えている
「あなたのカラダのことについて知った上での妊活」
ではありません。
妊娠する為に必要と言われているサプリを片っ端から多種類飲んでいる人もいれば
新しいサプリを試してみたり止めたりを繰り返している人もいます。
飲み始めると何となく妊活にプラスのことをしているように感じるかもしれませんが
実際にプラスになる要素は小さいもので
早めに寝たり運動をしたり甘い物を控えたりするなど
もっとお金をかけずに赤ちゃんに近づける実用的なことはたくさんあります。

サプリメントで伝えたいこと
何度も書いているように
サプリの服用がキッカケで赤ちゃんを授かったという例もあります。
ですが、思っているほど多くは無いということと
もっと赤ちゃんに出逢うために有効なカラダ作りがあると伝えたいわけです。
誰にでも良いサプリや妊活法で授かれるのであれば
個々のブログを読むほど苦しんでいないはずです。
それに気が付いて
自分に合ったカラダ作りの方法を見つけましょう。
というワケで自分に合ったカラダ作りの方法③↓
有名人や他人の妊活例を真似する△
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