書き始めたら止まらない止まらないはあるけど導入部分がどうも苦手。あなたの相談員、サクライです。
初めの内に漢方の基本とそれに自分流の考え、西洋医学を融合してみる。
日常的に漢方の「か」の字も生活にない人が一般的というのはもちろん知っている。
また知ってはいても「劇的な効果はないけど副作用の心配がない」「長く飲まないと効かない」「不味い」「臭い」
などの偏見があるのも知っているつもり。
迷信気味なものでかなり拒否反応を持っている人も少なくない。
迷惑なのは対症療法的に「風邪の引き始めには葛根湯」のように、そういう使い方もするが効けばラッキー的な考えが横行していたり
拒否反応を助長するように胡散臭い漢方の考え方も実際には多いこと。
あまり詳しくない人からすると、まず漢方の中でも見聞きしやすい”気(き)””血(けつ)””水(すい)”の「気」が胡散臭さ満点で拒否反応が起こるのでは、と思う。
気持ちはわかる。自分も漢方に興味を持つまではそうだった。
現代は科学の発展により科学ベースでものごとを信用することが普通。それは今の自分もそう。
”気”は漫画やSF的なものではよく出てくる。メジャーなものでいうとチャクラやオーラなどかな。
創作世界では良いけど、いざ周りに「あなたのチャクラは~」「オーラがどうたらこうたら」などという人がいたら距離を置く人は多いのでは。
よく抽象的な説明では目に見えないエネルギーみたいなもの、という。
違ってはいないと思うけど、見えないものという曖昧さを胡散臭く利用している野郎は存在する。止めてほしい。
個人的にはこの「気」を他のものにイメージ化、もしくは人体解剖学などに置き換えられるかどうかで胡散臭さが丸裸になると思う。
逆に言えばその点で今読んでいるあなたが以降の内容を信用できないようであれば僕は胡散臭い野郎というわけである。
そこで率直に書くが、昨日も書いていた通り自分は気は身体の命令を伝える電気シグナルではないかと個人的に見解している。
もちろん”気”といっても身体の各部に存在し、機能も変わるため一つのものに当てはめること自体違うが新説として唱えたい。
電気は世間一般のイメージにも合うようにエネルギーとしてもイメージしやすいし、現代医学でわかってきている感情を揺さぶるホルモンなどの命令伝達機能不足や不順などによる不調にも合う。
自分が師匠とている方々は気を”水蒸気”と表現していた。
それについては深くは書かないがこれももちろん個人的見解で的を得た考えでもある。
ようは正解は一つではなく、その人がどう理解し、患者にどういった考えを持たせるかという問題である。
理系脳であれば正解が一つでないという時点でまた離れそうだが、東洋医学とはそういうものである。
東洋思想の根本である”陰陽”という言葉も今では陰キャ、陽キャのような言葉もあるようなものともなっているが、
例えばイメージしやすい陰キャ陽キャでいうとクラス全員の中では内向気味でいわゆる陰キャだが
3~4人グループを組むと積極的に発言するそのグループ内では陽キャに当たる人もいるしその中にもあまりしゃべらない陰キャもいる。
ようは東洋医学の根本は相対的な考えが多く、そういったものの総称を気であったり陰、陽と呼んだりしたので、正解が一つではないことがある。
気虚を考えるとそれらの電気エネルギーが不足していると考えられるし
気鬱を考えると電気エネルギーは十分にあるものの、伝達において不都合が生じているために身体に異変が起こる。
気鬱は”鬱”という字も使用しているように実際精神的症状の鬱症状など、精神症状に繋がりやすい。
鬱症状は自律神経失調などにも関係が強く、特に女性はわかりやすいがホルモンバランスにも影響しやすい。
このホルモンバランスや自律神経と関係性が深いとわかってきたのがセロトニンなどの脳内ホルモンやそれを伝達する電気シグナル。
この精神状態やホルモンバランス、アルツハイマー型認知症など、解明されていないことは様々だがそれらが関わっているようだと研究は進んでいる。
漢方はそれらに関しては今の科学的説明は完全には出来ないものの、症状としては4000年も昔から漢方医学の理屈で改善してきていた。
それが現代の科学の表現での電気シグナルと、個人的には解釈している(個々では居たとしても、誰もこの説を唱えていないと思う)。
個人ではラボを持っているわけでなく、もちろん動物実験なども行えるわけでもないのでそういった証明などできないが
患者さんの症状緩和を通して考えると自分の中ではそれが納得できる。
アルツハイマー型認知症の場合は神経伝達物質(脳内ホルモン)であるアセチルコリンやドパミンなどが正常となれば症状も緩和し
またアルツハイマー型認知症などと並行してでやすいパーキンソン病や癲癇(てんかん)など、
癲癇やパーキンソン病は見た目でわかりやすいが、症状は運動障害。まさに電気シグナルが順応に働いていない。
足りないのでなく、一定の電気量を調節できず力が入らなかったり、逆に力んだり、震えたり硬直してしまっている。
鬱やPMSが強い不妊は幸せを感じる脳や女性機能の不活性状態が原因。
それで漢方でよく使用されるものとしては抑肝散(時に加芍薬)。
現代ではアルツハイマー型認知症にエビデンスもあるということで病院でも使用されることも多くなっているらしいが
今挙げたパーキンソン、癲癇、女性のPMS、鬱症状など、症状こそ全く違うが同じ抑肝散で解決できる場合が多い。
つまり現代医学的に考えた場合の電気シグナル・神経伝達物質の問題が場所が変わるだけで症状が違うということである。
抑肝散で改善が見られるのは、柴胡と釣藤鈎による電気シグナルの調節機能がそれを可能にしていると考えている。
また気虚では五臓など各部での気虚は存在するが、基本は食べたものからエネルギーを得るため、脾(胃腸)気虚であると
全体的な気虚を生みやすい。
まずは食べ物から電気シグナルの栄養源を得て、まだそれでも各部の気(電気シグナル)の虚があればそれらに向けていく。
例えば心の気が弱まっていれば脾気とともに心気も補うなど。
妊活中の人は病院でいくらホルモン剤をもらっても予定通りに卵が成長急いていなかったり
質が悪い場合などがあるが、これらの機能をスムーズに働かせてやる環境が出来ていないために上手くいかない。
また上手くいかないと精神的にも崩れ、脳からのホルモン分泌もより乱れ、また病院からのホルモン剤が増え、
でもまだそれを活かす場が整っていなくて、、、の悪循環に陥り精神的に参ってしまうことも。
そういった場合にも、自分の身体なのにどうなっているかわからない状態に対しわかりやすく声を聴いて
悩めるあなたに届け、また身も心も準備がしっかりできるカウンセリング・漢方は必ずあります。
ですが身体の状態やあなたの声を全く聴かない当てずっぽう漢方だとそれは見つからないでしょう。
そういった手助けが必要と感じましたら下の連絡先までご連絡を。お電話相談も可能です。
所在地は田舎でお読みいただいているあなたとの距離はあると思いますが
心はあなたの隣にあります。





















