さてどうなることやら…(ちょっと毒吐きモードにつき注意) | Studio Drops

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てづくりのきろく…とか

入院しました。ミシンが。


木曜日に時間ができたのでさぁ縫おう!と思っていたら絶不調ずーん

しかもミシン屋が休みだったので結局金曜日に持っていきました。


で、受付のおばちゃんしかいなかったので状況を説明し、実は一つ故障とは関係ないと思われるスイッチが壊れていて、でも全く使わないから修理費用が掛かるなら直さなくてもいいです、って伝えてみました。

で、実際作業するのが社長(結構な爺さん)なんだけど、修理期間を確認したいから電話してくださいとお願いしていたのに結局催促の電話かけたっていうね!一応仕事で使うこともあるから、戻ってくる時間は知りたかったのですよ。


で、修理期間も含め、いろいろ電話で話していたんだけど、いつものことながら人の話聞きゃしない!!!もうね、スイッチのところも

「とりあえず全部見ますから」の一点張り。いや、だから部品代かけてまで直さなくてもいいんですけど…


疲れ切って電話を切ったら、ダンナに、

「そーいう人の話全く聞かないやつには、「直さなくていい」とはっきり言った方がいい」と交渉術をあとから伝授されるって…


さて、スイッチどうなって帰ってくるかな。爺さん曰く点検して調整したら直る、とのことだったんだけどさ。


それよりもミシン預けた時にもらった伝票がなんでだか納品書…預かり票とかじゃないんだ…結構その辺適当そうだからちゃんと戻ってくればいいけど。


まぁね、買ってから15年以上経ってるんだけど、お買い上げ商品無料点検期限なし、っていう奇特なショップなんで文句は言えないけどね~。修理も部品代の実費だけ負担だし。

しばらく点検出してないからロックミシンも点検出さないといけないんだよね。


今はミシンより庭の整備をしなさいよ、という警告ですな。裁断祭りだけにとどめておきます。