少数派になりつつあるかもの 自分で決めるテレワークスケジュール。
製造業の会社で、物を動かす事業所なので、
コロナ禍でも現場は動かしていたはず。
もちろん現場は出社があたりまえ。
そこのスタッフ部門はテレワーク率高い。
人によっては9割越えとかも。
コミュニケーションが薄れてきていると思わないのかな。
ただでさえ低いと言われる日本のホワイトカラーの生産性。
課題あるでしょ。おっさん新入社員はそう思う。
ぬるま湯に浸かってないか?
ちょっと心配。
*****
テレワークを廃止する企業が増えてるよね?
テレワーク廃止した企業側の理由って?
*****
結論から言うと、テレワークを廃止・縮小する企業の主な理由は「生産性・コミュニケーション・管理・企業文化」の4点に集約される。ただし、企業ごとに強調点は異なり、特に大企業ほど「組織文化」と「若手育成」を重視して出社回帰を進めている。
以下、最新の調査・企業事例をもとに体系的に整理する。
🧭 企業がテレワークを廃止する主な理由(重要度順)
1. 生産性・イノベーション低下への懸念
- 偶発的な会話やアイデア交換が減り、イノベーションが生まれにくいという指摘が増加。
例:Google・Amazonなどが「対面の方が意思決定が速い」として出社を強化。 btj-workstyle-lab.com - 日本生産性本部の調査では、管理職の50.7%が「テレワークで職場の効率は変わらない」、17.5%が「下がった」と回答。 リロクラブ
→ 経営層は「上がっていないなら出社させた方が良い」と判断しがち。
2. コミュニケーションの質の低下
- 非言語情報(表情・声のトーン)が伝わらず、誤解や意思疎通の遅れが発生。 リロクラブ
- 「ちょっとした相談」「偶発的な情報共有」が消え、プロジェクト品質が落ちたという声も多い。 株式会社Waris
- 特にクリエイティブ職・営業職で影響が大きい。
3. 労務管理・評価の難しさ
4. 企業文化・帰属意識の希薄化
- 長期のリモートで組織文化が弱まり、新入社員が会社の価値観を学ぶ機会が減少。 research.nicoxz.com
- 帰属意識の低下 → 離職率上昇の懸念。 株式会社Waris
🏢 実際に廃止・縮小した企業の理由(具体例)
● Amazon(2025年から週5日出社)
- 「スピードと品質の向上」「対面の方が成果が出る」ため完全リモートを廃止。 株式会社エデンレッドジャパン
● Honda(2022年に原則出社へ)
- 「変革期こそ対面コミュニケーションが重要」と判断。 株式会社エデンレッドジャパン
● LINEヤフー(2025年4月から出社義務)
- 新しいプロダクト創出には対面の良さが必要と説明。 株式会社エデンレッドジャパン
● アクセンチュア(2025年6月から週5日出社)
- ハイブリッドでは生産性が最大化しないと判断。 株式会社エデンレッドジャパン
📉 テレワーク廃止の背景にある「構造的な問題」
Warisの分析では、テレワーク廃止の本質は「リモートが悪い」のではなく、
“準備不足のまま導入したテレワーク運用の限界” が露呈したためと指摘。 株式会社Waris
具体的には:
- 評価制度がリモート前提に作り直されていない
- 若手育成の仕組みが整っていない
- 管理職のマネジメントスキルが追いついていない
→ その結果、「出社させた方が楽」という判断に流れやすい。
🧨 ただし、出社回帰にはリスクもある
- 従業員の7割超が「週3日以下の出社」を希望しており、企業方針と大きな乖離。 research.nicoxz.com
- 完全出社は採用競争力を下げる可能性が高い。 research.nicoxz.com
- 子育て・介護層の離職リスクが増大。 株式会社Waris
🔍 まとめ:企業がテレワークを廃止する理由(要点)
- 生産性・イノベーションの低下懸念
- コミュニケーションの質の低下
- 労務管理・評価の難しさ
- 企業文化・若手育成の弱体化
- テレワーク運用の未成熟さ(制度・管理の限界)
💬 次に深掘りするなら…
あなたの視点で、次のどれを詳しく知りたい?
- 「本当にテレワークは生産性が低いのか?」最新データで検証
- 出社回帰した企業が直面している“逆に困った問題”
- テレワークを維持して成功している企業の特徴
- あなたの会社の状況に合わせた「最適な働き方モデル」の設計
どれを掘り下げる?
*****
おっさん新入社員は出社する。
今日も出社していないと絶対会話しない人と会話できたし。
リンク
ムラゴンブログも書いています。 よければご訪問ください。 日記ですけど。
ヘルメットはレーシングドライバー Juju さんのものです。応援してます。
界隈、いろいろ問題もあるのですけどね。
ランキングバナー
クリックしていただけると嬉しいです。


