遅くなっちゃってd(>∇<;)ごめんよぉ!
いやいや~ほんっと毎日忙しくってね。
家に着くのと寝るのが同時くらいの生活してましてw
お蔭で肌はボロボロ 体はむくみっぱなしですわ(ノ∀`) ンププ
そーいや
一昨日だっけか お店のお客さんとご飯食べに行きました♪
俗に言う『同伴』とか言われるやつ。
お店の出勤前にお客様とご飯食べに行って そのままお店に来ていただくんだけどー。
割烹料理のお店だったのね。っで、
「好きなだけ頼んで好きなだけ食べてねw」
ってお言葉に甘えて
このさくらー!
一升呑んできましたー!
♪q(▽≦q) ワ~イ (p≧▽)p♪
今から出勤って時に。
あまりの酒の美味しさに。
一升呑んでスタートしたお仕事でしたが何の問題もなく終了。
ってことは。
さくらの体の半分は
アルコールで出来ている!
と思われる♪イヒヒヒヒー♪ヾ(≧▽≦)ノ
って事で前回の続きねw
あの記事、ホント2時になっちゃって。。。
足元が異様に涼しくなってきて。。怖くて。。。ごめんねー。
ぶっちぎっちゃって( ノД`)シクシク
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。
『さくらーっ!
これ何よぉぉぉぉ????』
そぉ言って親友B子が指差した先には包装紙に包まれた花束が。
そっと事務所の駐車場の片隅に添えられていた。
『ぎゃーーーーっ
こ、こ、これって絶対ぃぃぃ!!!』
『うわーっ怖いーーーっっ』
・・・あーぁ。B子ちゃんスイッチ入っちゃったよ。
もー誰にも止められないB子の驚愕モード。
まったくどっちが怖がってたんだか分かんなくなるくらい。
『ぎゃーーーーっ
今変な音がしたーーーーっ』とか
『人影みたいなの見えたーーっ』とか。
もーねーうるさい。普通にうるさい。
『ε-(ーдー)ハァ んな訳ねだろww』ってどんだけ言ってもB子には聞こえちゃいない。
仕方なく ものすごい力であたしを引っ張るB子を連れながら 入り口の鍵を開けた。
ドアを開けると何故か台所の電気が付いたままだった。
『やっぱり誰かいるぅぅぅ!』ってあたしの後ろで叫ぶB子の声を聞きながら入っていく。
んー。。。確かに変だけど、うちのママン そそっかしぃから付けっぱなんて よくある話。
事務所の2階へ向かい わーわーぎゃーぎゃー叫ぶB子をなだめながら よぉやく制服ゲト。
断然立場が逆転した状態で事務所を後にし B子を家まで送り届け 1人帰り道。。。
Σ(゚∀゚*)!! 車の運転しながら気付いた。
あたし気付いてしまった。。。
あまりの怖さに運転出来なくなるから 考えないようにして ミラーも見ないようにして家へと急いだ。
家に着くなりB子に電話する。
『そーいやさぁB子。。。
昨夜、死亡事故あったよな?うちの町で。。。
あれ、住所どこって言ってた?』
そーです。
もちろん住所は事務所前。
あの花は。。。供えられていたのです。
その夜 丑三つ時にB子が金縛りにあったことは 後で聞いた話だけどね。