ご訪問ありがとうございます。




ミーマですにっこり





最近本のブログを載せていませんでしたが
面白い本を見つけたのでご紹介しますねニコニコ






ワニのライルとなぞのてがみ


作 B・ウェーバー


訳 小杉 佐恵子




一体どんなお話しなんだろう
と思い手に取りました。




主人公はクロコダイル・ワニのライルです。


『クロコダイル・ワニのライルは、
どんな 人にも 
すかれていました。』



最初の1行を読んだだけでお話しの世界に
引き込まれました。



星どんな人にも好かれるワニって
どんな魅力があるのだろう?と。




読んで思った事はー
誰にたいしても親切で礼儀正しい所が
ライルの魅力かな?と言う事です。

皆さんならどんな感想をもつでしょうか?



タイトルにあるなぞの手紙…気になりますよね?

気になるラストはほっこりする
ものでしたよスター


是非お手にとって読んで頂きたいと思います。

正直この本を読んで色々考えさせられました。

このシリーズは読破したいと
思いますニコニコ












続いてはこちら。







にんじゃいぬ

タロー




作 渡辺 陽子




発行者 渡瀬 昌彦




発行所 株式会社 講談社





まず表紙の絵のインパクトが強くて読みたくなりました。





どんなお話しなのかな?と読み進みると。

予想外の展開にワクワクしましたニコニコ

にんじゃいぬタローも可愛く思えました。




こちらの本も機会があったらぜひ

皆さまにも読んで頂きたいなと

思います。









続きましてはこちら。








あしたぶたの日



作/絵 矢玉 四郎



発行者 小西 正保



発行所 岩崎書店




この本は何度も借りるほど
面白かったです音譜


ワクワクしながら読みました。


ほんとしんぶん…

うそしんぶん…


発想がユニークだし読み応え
抜群なお話しです。



お話しの世界に引き
込まれましたニコニコ



皆さまにも機会があったらぜひ読んで
頂きたいなと思います。





最後まで読んで頂きありがとうございました。




次のブログもよろしくお願いします。