おはようございます。
今日のタイトル
自宅からアトリエに向かう道で
この言葉が書いてある車が
前を走っていることが多いんです。
どこかの会社の営業車なのですが、
見つけた時は感動してしまいました。
色々な方がこの言葉を使われているようですが、
元はゲーテの言葉だそうです。
ゲーテ(Goetheドイツの詩人 1749~1832)
【解説】 人間の生き甲斐、生きる喜びを表現して余すところがない。
永遠の神秘のまばたき、汚れを知らぬ清純な輝き。
丘に上がって星座を仰ぐとき、心は洗われて
生きる喜びを感ずる。野に咲く一輪の花。
精一杯生きようとする生命の力があふれている。
赤く白く、派手に またかそけく、その個性を誇って語りかける。
人間は孤独である。それを救うもの、それは愛である。
愛あってこそ人生であり、生きがいである。
武者小路実篤も天に星 地に花 人に愛
明治の評論家高山樗牛も
天にありては星。地にありては花。人にありては愛。
これ世に美しきものの最たらずや。」 と語っています。
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さて・・明日よりワンド新作を
発表してまいりますね。
かなりの数が出来上がりました。
11本を連続で発表する予定です。
創れば創るほど 創りたくなる
このスパイラルで気持ちが上昇中です
イベントやアトリエで実物をご覧いただけるのを
楽しみにしております。
では、今日も一日創造して行きましょう
愛と感謝をこめて
Mika