先日、今月2回目の書道のお稽古でした。
先生が良く書けていると選んでくれた2枚を載せますね。
今月の課題
<行書>
「以爲珍迹」 (蘭亭序より)
<草書>
「畫又精也」 (十七帖より)
※3文字目の精のつくり、青の月の部分、見本は円となっています。（IMEパッドで調べても出なかったです）
本当はもっと筆づかいがなめらかだったり、強弱をつけたりしたいイメージはあるのだけど、腕が未熟な分、思ったように書けないことが多いです、
先生からは書き込みが足りていないかもと以前指摘を受けたのですが、勤務後は疲れていたり、だらだらとスマホを弄ったりで、書道の練習する気力が持ちづらいのが現状です。
本当は自宅でも、もっと練習の機会を設けた方がいいのですが、やる気スイッチがオフになりがちです。
年休がけっこうあるので、休暇をとって書道練習dayを作るのもいいかもしれませんね…。
お稽古の時間は友人と一緒にやっているので心地よい時間でもあるのですが、自分の腕前のなさにちょっと落ち込むこともあります。
練習を重ねて継続することが上手くなるための近道なのかもしれませんね。
がんばろう
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