中古物件を売買する場合、一般的には買主のほうが、




「高いお金を出す買い物で、変なものをつかまされたら大変…」




と、心配事が多いように思いますし、ホームインスペクションの依頼も多いのが現状です。






けれど、その反面売主さんの方でも




「古い物件だから引渡した後に何か言ってこられないか心配」




という不安があるものです。




最近は「売主さんのリスクヘッジのために」ということで




売主側の仲介会社さんからのインスペクション依頼も増えました。






また、そのほかにも




「物件を預けた仲介会社が


 自分の意にそぐわない契約を無理にまとめようとしている」




とか




「物件情報を売れやすいように開示してくれているのかさえ不明」



といったご相談も寄せられています。




いずれにしても高い商品を売り・買い、する経験は一般の方は


人生のうちでそう何度もないもの。




そんなとき、信頼できる仲介業者とめぐりあえるかどうかは


後々の安心感や満足感に大きくつながってくるものですね。






ところでさくら事務所の仲介部門「ハウスハウス東京」
では


ホームインスペクションサービスがついてくるのはもちろん




売主さん、買主さんともに満足が行く契約ができるようお手伝いさせていただきます。




来月の文化の日(11/3)にはミニセミナー


「意外と知らない、マンション売却を成功させる3つの法則」


も予定しています。




個人的な意見ですが、午前中の時間帯なので、休日を有効に使いたいなって


方にもお勧めなんですよねー(←いつも行動開始が午後になるヤツ)




一度売りに出していたけど、なかなか売れないから一旦お休みしてる…


なんて方にもお勧めさせていただきます!




申込み好調につき、お早めに!