見たかった景色なんです
知覧特効平和会館へと繋がる道路の両脇に咲き誇る
桜の花を
絶好の花見🌸日和です
本当にすごく天気が良かったので幸せ💛
今回、旦那さんが、急に行くよって事で
4月30日の晴天の日
何日か前に
慌てて宿泊施設を探した次第
ですが
私、18日に、ぎっくり腰をしまして💦
自然治癒を試みたのですが、悪化の一途…
😭
そして、21日から真剣に治療院へ
そこが、めちゃくちゃ良くって、
2日で、なんとか、笑顔で歩けるように 😛
で その週の土曜にあった
息子の顔合わせには、旦那さんエスコートと
まぁ〜優しい❣️息子のエスコートで無事乗り切れました
今回で2回目の知覧
当然のことながら 平和会館の中は撮影禁止
ゆっくり回ってると、どこからか、花をすする声が
当たり前だけど 毎回、みんなの手紙は全部読めない😭
でも,本当は読みたい
今回思ったのは
あの頃のあの人たちは立派だね
と、言うけど
立派に振る舞うしかなかったのではないのか?
大騒ぎして逃げたかったのではなかったのか?
なんか 行く度に、違う感情が湧いてきます
逃げても、いいのでは?とか
今は思えるけど
あの頃の時代は 無理でしょうね
あの頃も この桜の 様にたくさん咲いていたのかな?
死にゆくまで、明るく過ごしていたと言う彼ら
現代を生きる私達には想像しようもない
あの頃には、あの頃で
現代よりも 素敵だよ!!って事があって欲しい
この部屋で 特攻出撃前夜を過ごします
考えただけで 耐えられません
全世界が幸せであって欲しいと強く願います