皆さまこんばんは。
新年のご挨拶もし損ねて、そして『ユニット・ボーカルフェスティバルvol.6 2018 Winter』、通称ユニフェスも無事に終わって早2週間が過ぎてしまいました
家族が大流行のインフルになったり、某ロケで不在だったり・・・と言い訳は色々あるのですが、感謝の気持ちを込めて公演終了のご報告を
今回のユニフェスでは、母の大好きなブロードウェイ・ミュージカル『ME AND MY GIRL』に挑戦いたしましたゲネプロの写真より!
練習をしていく中で、芝居・歌・ダンスを同時にパフォーマンスする事の難しさを親子で痛感した数か月でした。ミュージカルって、観ている方はとても楽しくて豪華な世界という印象ですが、その世界を作り上げるのは本当に大変ですね
それでも、小さなビルとサリー、今の自分達の気持ちと表現力で、楽しい空間を作ってくれたと思います。何よりビルを演じてくれた室伏佑哉君!ダンスが上手なのはひまわりでは有名なのですが、歌声も素敵、そして、ちょっとワルだけど憎めない、実は素晴らしい血筋を持つという青年ビルの雰囲気がなんてピッタリ今回ユニットを組んでくれるようにお願いして本当にでかしたと、自分を褒める母なのでした・・・
ダンコネもある中一生懸命練習してくれて、ありがとうね!!
そして、「♪ランベスウォーク」のナンバーを盛り上げてくれたランベスの仲間たち!
左から、中川優子ちゃん(キャシー役)、瀧本弦音くん(ボブ役)、さくら、佑哉くん、増島風佳ちゃん(クイーン役)、野口芳くん(キング役)。4人がいなければ、この作品は出来ませんでした!
作品を作っていく中でぶつかる、モヤモヤしたムードをいつもほっこりさせてくれた4人。そして、この4人のお母さま方がまたスーパーママ達で裁縫素晴らしく出来る!お菓子作り素晴らしく出来る!音楽指導も素晴らしく出来る!と、なんとも素敵すぎるチームだったのでした。本当に感謝しかありません
佑哉君、チームランベスの皆、ママ達、作品作りに関わって頂いた皆さま、パフォーマンスを披露するチャンスをくださった劇団ひまわり、共演の皆さま、スタッフの皆さま、そしてご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました!